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ダイハツがインドネシアで展開している小型ハッチバック車「アイラ」を全面改良。DNGA採用で走行性能や燃費などが大幅に向上
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最新の1.2ℓエンジンやCVTを採用。エントリーカーに相応しい求めやすい価格を実現

初代「アイラ」は、ダイハツが日本の軽自動車やコンパクトカーで培ってきた技術やノウハウをベースに、インドネシアのユーザーニーズを徹底的に追求して開発したモデル。経済成長に伴い拡大する新規自動車購入層向けのエントリーカーとして、インドネシアのエコカー基準である「LCGC（Low Cost Green Car）」に適合し、2013年の発売以来、新市場を開拓してきた。高い燃費性能と求めやすい価格を実現し、多くの支持を獲得した結果、累計販売台数は約27万台にのぼっている。

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    そろそろ国内のブーン（トヨタパッソ）とトール（ルーミィ）もＤＮＧＡ採用してＦＭＣが欲しいところ。
    はっきりいって不整地走ったらギシギシと車体が軋む。それとグランマックス（タウンエース）もそう。これに至ってはペダル回りのレイアウトも全然駄目。
    返信0件
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  • 違反報告
    国内のコンパクトカー「ブーン」よりも海外の方が先行して
    D-CVT/DNGAが採用されたのですね

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