はじめに
ゴースト。幽霊、もしくは実体のないものを指すような言葉だ。今や存在しないのなら、そのネーミングはピッタリだろう。しかし、それが今後も継続するだろう現役モデルにふさわしい名前だろうか。少なくとも、ロールス・ロイスの商品プランナーはそんな懸念を抱いたようだ。
とはいえ、この実在するサルーンの登場で、2017年の新型ファントム発売からはじまったグッドウッドのラインナップ整備が完了したのはたしかだ。この間、2018年にはクロスオーバーSUVのカリナンを投入し、ブランド史上最高の販売台数を記録している。
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みんなのコメント
同価格になるならバッテリーは200㎾hくらい搭載して1000㎞くらいの航続距離を出せるだろう。
充電は運転手に任せれば良いのだから問題ない。
BEVなら前輪二軸で小回り性も確保しながら長大な空間を確保出来るだろう。
静粛性は騒音源・震動源がないのだから当然だし、加速性能はもっと凄いことに出来る。
ゴーストの次はペネロープ号って事で如何でしょうか。