日産自動車は11月1日、2024年度上半期(2024年4月~9月累計)の国内販売において、『セレナ』が3万9637台を販売し、ミニバン販売台数No.1を獲得したと発表した。これは、2023年度下半期に続くものだ。
セレナは、室内空間の広さやデザイン性と機能性を兼ね備えた装備、さらにクルマ酔いを軽減する工夫や充実した先進技術などにより、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとして好評を得ている。
スポーツスクーターの元祖ヤマハ『TMAX』、2025年モデルはフェイス&電子制御が進化
また、よりパワフルで気持ちの良い加速性能や、高い静粛性を実現しているe-POWER車も好評を得ており、今回のミニバン販売No.1につながった。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ついに新型「アルファード」発表!? 「ヴェルファイア」も同時刷新? 安価仕様&4人乗り追加&画期的システム追加か 「すでに注文した人も…」 何が変わるのか
全長約5m! “ランクル級”にロングな新型「クラウンSUV」“車中泊”も余裕!? 18年ぶり復活の新型「エステート」まもなく発売?
【カナダ】トヨタ「“8人乗り”ミニバン」発表! スポーティな「エスティマ後継機」が510万円から! 「アルファード」よりデカイ&“掃除機と冷蔵庫”もついてる「シエナ」加国に登場
「未来のシルビア!?」に大反響! 「“GT-R”超えしそう」「Vモーションボディがカッコイイ」の声! “画期的システム搭載”の2ドアクーペコンセプト「エスフロー」がスゴかった!
国道4号「箱堤交差点」、2024年度に立体化を完了! 国内最大規模の巨大交差点の渋滞緩和なるか。【道路のニュース】
トラックドライバーの負担を減らすハズの「パレット」のサイズがまちまちで結局意味なし! ついに国交省が標準サイズ化を提案したがどうなる物流?
【絶不調】日産には“逆点の”ニューモデルが必要。「好調なトヨタにあって、日産にはない」車種とは?
0-100km/h加速3.8秒の俊足セダンが「実質500万円未満」ってもはや価格崩壊!? 補助金増額で「BYD SEAL AWD」がさらに安く買える!
どこでミスったんだ日産!! 昔の勢い戻ってこいや!!!!!
ついに新型「アルファード」発表!? 「ヴェルファイア」も同時刷新? 安価仕様&4人乗り追加&画期的システム追加か 「すでに注文した人も…」 何が変わるのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
燃費が悪いという人がよく居ますが、乗ってみるとカタログよりもずっと良いんですよね何故か。
あとは外観の好みと、3列目シートの収納性や座り心地との比較や、1.2列目マルチシートの使い勝手で選んでいいんじゃないでしょうか。
個人的にはセレナはエンジンをほぼ感じないくらい静粛性も高くてめっちゃいい車だと思いますよ。