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MAZDA3は外装も内装も美しい! おすすめのカスタムパーツも紹介

掲載 更新 23
MAZDA3は外装も内装も美しい! おすすめのカスタムパーツも紹介

 世界基準の名称となりデザインやプラットフォームを一新した

 マツダの新型「MAZDA3」は2020年5月24日(日)に国内仕様が発売された。3代続いた日本名「アクセラ」を改め世界基準のネーミングであるMAZDA3となったこのモデルは、アクセラのフルモデルチェンジに留まらず、マツダ車全体のデザイン、プラットフォーム、パワートレインの世代交代を意味している。

発売前から高評価! 実用車ど真んなかの「マツダ3」は何がそんなにすごいのか

 MAZDA3は同クラスの国産車とは一線を画したモデル

 パワーユニットは4種類用意される。スカイアクティブG(ガソリン)の1.5リッターと2リッター、そして世界初の燃焼方式を採用し、マイルドハイブリッド機構をあわせ持つスカイアクティブX、1.8リッタークリーンディーゼルのスカイアクティブDだ。ミッションは6速AT、および6速MTを組み合わせる。

 エクステリアデザインは日本の伝統的な美意識である「引き算の美学」というキーワードのもと、キャラクターラインを極力排除し、湾曲したボディ面で構成され、面の変化によって質感を美しく表現している。このデザイン性は世界的にも評価され、2020年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞のひとつであるワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 MAZDA3の大きな特徴は走行性能や乗り心地を向上させる新世代車両向上技術「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」を採用したことだろう。「運転姿勢を人間の歩行状態に近い状態に近づけ、長距離移動でも疲れにくく意のままに操れる挙動特性と運転環境を構築する」という考え方に基づき、ボディやシャーシだけでなく、タイヤやシート、運転席まわりなどを基本から徹底的に改善した。

 セダンとファストバックで異なる外装デザインの方向性

 MAZDA3はアクセラ同様、セダンと5ドアハッチバックを用意するが、デザインの方向性は異なる。セダンは「凜とした伸びやかさ」をテーマとした4ドアに伝統的な水平基調の3ボックスフォルムを採用しつつ、サイドパネルの前後方向にキャラクターラインを通すことによって、ワンモーションの動きで描かれたセダンらしい伸びやかかつ優雅なフォルムを形成する。

 一方「スポーツ」の名称を改め、ファストバックとなった5ドアハッチバックは「色気のある塊」をテーマとして引き算の美学をより徹底しており、ボディサイドにキャラクターラインを設けることなく、立体的で滑らかな面を与えることで、ひとつの塊として躍動する力強いフォルムと繊細な光の移ろいを表現している。

 ボディサイズは全長4460mm(セダン4660mm)×全幅1795mm×全高1440mm(セダン1445mm)。ホイールベース2725mmとアクセラ時代と大きく変わらず、日本でも扱いやすいサイズに収まっている。

 運転に集中しやすいドライバー中心のコクピット

 引き算の美学に基づいたシンプルかつ優雅な美しいデザインは、外観だけではなくインテリアにも用いられている。シートに座ったときのクルマとの一体感を重視し、操作しやすく、運転に集中しやすいようドライバーを中心としたコクピットとした。

 デザインの優雅さと各装備の機能を両立させつつ、質感を高めたインパネが特徴的だ。各部品の小型化や一体化で分割線を減らしつつ、グリルやHUDなどの位置を変更することで、インパネ上の視覚的なノイズを大幅に削減している。また、インパネ上に設置されるHUDはメーターフードや、BOSEサウンドシステムのセンタースピーカーは8.8インチワイドセンターディスプレイの背後に配置するなど工夫が凝らされている。

 さらにスイッチ類はほぼすべてを見直し、人間がもっとも快く感じる操作感で統一した。

 魂動デザインの美しさを際立たせるボディカラーも魅力!

 人もクルマも安定感抜群の乗り心地

 実際に乗ってみると、スカイアクティブ・ビーグル・アーキテクチャーの効果がよくわかるだろう。クルマが向きを変えても、頭の動きはないに等しい。これは低速のみならず、交差点の右左折、車速を上げたS字カーブが連続するようなワインディングロードの走行でも威力は絶大だ。シート座面と太股裏をしっかりと密着させることができるサイサポート機能によって最適なドライビングポジションを決めると、高速レーンチェンジや山道走行でも、上半身に自由度がありつつ、お尻と腰がしっかりとホールドされ、安定した姿勢を保つことができる。

 MAZDA3は走行安定性も抜群だ。大径ステアリングによるステアリングレスポンスの良さ、リヤタイヤの踏ん張りの良さのバランスが良い。ブレーキも日常的な踏み始めからのタッチはソフトで踏みやすい。一方、緊急時など急制動を要する場合には、ガッチリとした剛性感と制動性を持っている。

 しっとり滑らかな加速フィールと、軽快感が魅力のファストバックに対して、ガソリンモデルはより落ち着き感ある操縦性が特徴だ。直進安定性も高く、テストコースでの試乗では140km/hでも安定した走りを見せた。

 MAZDA3はアクセサリーも充実

 MAZDA3には自分のセンスやライフスタイルに合わせて自らアクセサリーを選び、カスタムする楽しみとして、新世代アクセサリーを用意する。MAZDA3が発売される前、マツダは2019年の大阪オートメッセでハッチバックモデル(北米仕様)の「カスタムスタイル」を参考出品した。外装にはフロントスポイラーやサイドステップ、リヤアンダースポイラーのエアロパッケージとドアミラーのカバーを装着。内装にはフロアマットやペダルカバー、ドアを開けた時に足元にあるスカッフプレートなどを用意した。さらに、スポーツマフラー、前後30mm下げられる車高調整式サスペンションと18×7.0JのBBS製鍛造アルミホイールなどを装着していた。これらのパーツはショー用の車高調とマフラーを除いてオプションとして設定されている。

 国内で用意されているアクセサリーパッケージはスポーティさや上質さをより際立たせた「シグネチャースタイル」、クルマに乗り込むたびにさらなる高揚感を掻き立てる「プレミアムセレクション」、さらに安全性を高めて心にゆとりをもたらす「セキュリティ&セーフティセレクション」、新たなカーライフを迎える人向けの「スターターパッケージ」の4種類だ。

 ファストバック専用のエクステリアキットシグネチャースタイルはフロントアンダースカートやリヤルーフスポイラーなどのエアロパーツと、BBS社製鍛造アルミホイールで構成される。プレミアムセレクションではスポーツペダルやスカッフプレート、フットランプ&イルミネーションを装備して、機能美をより向上させた。

 セキュリティ&セーフティセレクションは2カメラドライブレコーダーやコネティッドサービスの対象車はクルマの異常をスマートフォンに通知するバーグラアラーム、バックカメラに付着した水滴を飛ばすバックカメラクリーナーを用意。スターターパッケージではフロアマットやETC車載器、ナビゲーション用SDカードアドバンス、ナンバープレートホルダーとロックボルトをセットした。

 マツダ車の長所

 マツダ車の特筆すべき特徴は、やはり魂動デザインの美しさにある。クルマづくりにおいて「クルマを単なる移動の道具だとは思わず、ドライバーとクルマの関係をまるで愛馬と心を通わせるかのように、エモーショナルなものにする」考えが浸透している。そもそも、魂動デザインの意味はクルマに命を与える、魂を与えるという意味を込めた「魂動-Soul of Motion」というデザイン哲学から来たもの。2012年に登場したCX-5を皮切りに、魂動デザインを用いることで車種ごとではなく商品群として一貫性を持たせ、マツダ車の魅力を訴求する。

 また、マツダの塗装技術「匠塗」ならではの特別な塗色として用意される「ソウルレッド・プレミアム・メタリック」と「マシーングレープレミアムメタリック」はマツダ車のイメージカラーとして確立しつつある。マツダは「カラーも造形の一部」として考え、人の心をつかんで離さない“世界一”の赤を目指した魂動デザインを象徴するソウルレッドと、マツダが培ってきたマシーンの美学を追求し続ける企業としてのヘリテージを表現したマシーングレーを誕生させた。どちらも魂動デザインの美しさを際立たせ、ユーザーを魅了し続けている。

 気になる価格について

 新型MADZA3各グレードの価格は以下の通り(すべて税込)。

 スカイアクティブX ファストバック

「X PROACTIVE」(AT、MT):2WD 319万8148円、4WD 343万4648円

「X PROACTIVE Touring Selection」(AT、MT):2WD 331万9148円、4WD 355万5648円

「X L Package」(AT、MT):2WD 338万463円、4WD 361万6963円

「X Burgundy Selection」(AT、MT):2WD 345万1963円、4WD368万8463円

「X 100周年特別記念車」(AT、MT):2WD 370万3843円、4WD 394万343円

 スカイアクティブX セダン

「X PROACTIVE」(AT):2WD 319万8148円、4WD 343万4648円

「X PROACTIVE Touring Selection」(AT):2WD 331万9148円、4WD 355万5648円

「X L Package」(AT):338万463円、4WD 361万6963円

「X 100周年特別記念車」(AT):2WD 370万3843円、4WD 394万343円

 スカイアクティブG ファストバック

「15S」(AT):2WD 222万1389円、4WD 245万7889円

「15S」(MT):2WD222万1389円

「15S Touring」(AT):2WD 231万5989円、4WD 255万2489円

「15S Touring」(MT):2WD 231万5989円

「15S 100周年特別記念車」(AT):2WD 289万3869円、4WD 313万369円

「15S 100周年特別記念車」(MT):2WD 289万3869円

「20S PROACTIVE」(AT):2WD 251万5741円、4WD 275万2241円

「20S PROACTIVE Touring Selection」(AT):2WD 263万6741円、4WD 287万3241円

「20S L Package」(AT):2WD 269万8055円、4WD 293万4555円

 スカイアクティブG セダン

「15S」(AT):2WD 222万1389円、4WD 245万7889円

「15S Touring」(AT):2WD 231万5989円、4WD 255万2489円

「15S 100周年特別記念車」(AT):2WD 289万3869円、4WD 313万369円

「20S PROACTIVE」(AT):2WD 251万5741円、4WD 275万2241円

「20S PROACTIVE Touring Selection」(AT):2WD 263万6741円、4WD 287万3241円

「20S L Package」(AT):2WD 269万8055円、4WD 293万4555円

 スカイアクティブD ファストバック

「XD PROACTIVE」(AT):2WD 279万741円、4WD 302万7241円

「XD PROACTIVE Touring Selection」(AT):2WD 291万1741円、4WD 314万8241円

「XD L Package」(AT):2WD 297万3055円、4WD 320万9555円

「XD Burgundy Selection」(AT):2WD 304万4555円、4WD 328万1055円

「XD 100周年特別記念車」(AT):2WD 329万6436円、4WD 353万2936円

 スカイアクティブD セダン

「XD PROACTIVE」(AT):2WD 279万741円、4WD 302万7241円

「XD PROACTIVE Touring Selection」(AT):2WD 291万1741円、4WD 314万8241円

「XD L Package」(AT):2WD 297万3055円、4WD 320万9555円

「XD 100周年特別記念車」(AT):2WD 329万6436円、4WD 353万2936円

 ベストカスタム!? 100周年特別記念車とは

 マツダは2020年1月30日(木)に100周年を迎えた。「あくなき挑戦のスピリットに共感し、マツダを支えてくれたユーザーへの感謝を込めた」100周年特別記念車が登場し、2021年3月31日(水)まで期間限定でオーダーを受ける。

 この特別記念車は1960年に登場したマツダ初の乗用車である「R360クーペ」をモチーフに、ボディカラーは白の限定色に統一し、インテリアにはバーガンディ色を取り入れて再現した。より多くの人に興味を持ってもらうため、国内登録車のラインアップ全車に設定しており、MAZDA3や「デミオ」改め「MAZDA2」なども例外ではない。次の100年に向けて「マツダらしさ」がどのように進化していくのか、今後も目が離せない。

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みんなのコメント

23件
  • このクラスのハッチバックとして、間違いなく世界一カッコ良く、世界一内装のデザインと質感が高い。

    問題はパワートレイン。
    スカイアクティブXは日常不満なく乗れるが、エンジン音が無粋なのと、下手すりゃ100万円以上安い他のモデルと全く変わらない見かけ(もっと言えば、200万円チョイのクルマと思われる)のがネック。
  • 引き算の美学・・・フロントグリルの所からもっと引いてほしい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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