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1980年代にヒットした日本の軽自動車3選
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日本の軽自動車は1980年代から大きく変わった!

ニュークラシックスとして注目したい

新型マセラティ グランカブリオ フォルゴーレ、優雅にデビュー!──GQ新着カー

世界的に“K car”として、自動車ファンに好まれている日本の軽自動車。独自デザインのモデルも多いいっぽう、輸出はごくごく限られているため、マニア心をくすぐっている模様。

もちろん、日本の自動車ファンにもファンが多い。そもそもは大きなサイズのクルマを買えない層のために開発され、規格が固まっていった軽自動車。

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みんなのコメント

8件
  • yoc********
    ミラL200アバンツアートR に乗っていた
    タイヤはピレリが人気で標準だったがBSのポテンザ71にしてもらった。
    フロントのストラットタワーバーも標準装備
    MSパワークリーナーとフジツボのマフラー
    大森のターボメーターは0.8kまで上がった
    デーラーに聞いたら標準は0.6とのことで、メーターに誤差があるのか、本当に上がったかはわからないと言われた。
    サスをRSRにしてシャコタンにした。
    とにかく早かった、
    ラジオレスもとても良かった。クラリオンの6連装CDチェンジャーを付けた
  • furima-jirosan
    ミラターボは登場当時52㎰と軽最強のパワーを誇った、まさに鉄砲玉のような
    一台でした。
    TR-XXはその「豪華版」として発売されたのですが、インテリアなど
    サイドサポートが利いたバケットシートを特別装備するなど、ヤル気満々w
    イメージは「小さなセリカXX」といったところでしょうか…

    その活きのイイ走りが、当時流行りのハイソカー路線に奔って鈍重になって
    しまったR31(7th)スカイラインと何故か対比されて、ミラターボの方が
    「判官びいき」されてしまうという評価もされたりしました。
    (オガワさん、お宅の雑誌でしたよ…www)

    翻って今日では、こんな安うてオモロイ(ダイハツなのであえて関西弁でw)
    クルマが皆無であるのが誠に残念です…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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