日本車が圧倒的に有利なハズだが……
第38回日本カー・オブ・ザ・イヤーは、輸入車として2例目となる受賞、ボルボXC60に決定した。また、インディレースで2017年5月に行われた第101回インディアナポリスで日本人初の優勝を成し遂げた佐藤琢磨選手が日本カー・オブ・ザ・イヤーが実行委員会特別賞を受賞するなど、大きな話題を呼ぶ展開に。
【ムービー】「インポート賞のつもりで広告を……」日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のボルボ社長インタビュー
そんな2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーの結果について、選考員の一人である国沢光宏さんに直撃した。「日本車がだらしなくなった」と語る国沢さん。
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