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グレード情報XC60

ユーザーレビュー147件XC60

XC60

  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.5
燃費:
3.8
デザイン:
4.7
積載性:
4.1
価格:
3.8

専門家レビュー3件XC60

所有者データXC60

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. D4 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)
    2. B5 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)
    3. D4 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    3.7%
  • 男女比

    男性
    89.3%
    女性
    9.6%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.5%
    2. 近畿地方 15.7%
    3. 東海地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 XC60

平均値を表示しています。

XC60

XC60の中古車平均本体価格

501.0万円

平均走行距離25,002km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値XC60

走行距離別リセール価値の推移

XC60
グレード:
D4 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

759.0万円

売却予想価格

304.8万円

新車価格の 40%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2026年
1年後
2028年
3年後
2030年
5年後
2032年
7年後
5千km 406万円 355万円

305万円

新車価格の
40%

254万円

新車価格の
33%

1万km 399万円 335万円 271万円 207万円
2万km 386万円 295万円 204万円 113万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて XC60

2025年6月

■2025年6月
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルクラスSUV「XC60」を一部仕様変更して、2025年6月2日に発売した。

今回の一部仕様変更では、ボルボ最新のインターフェイスや次世代のコンピューター基盤Snapdragon Cockpit Platformを採用したほか、フロントグリルのデザインを変更した。センターディスプレイは9インチから11.2インチに大型化され、従来と比べて解像度が21%向上したという。さらに、Qualcomm Technologies社の次世代のコンピューター基盤Snapdragon Cockpit Platformの導入により、Googleを搭載したインフォテインメントシステムは、従来と比べて、情報処理速度は2倍以上に、グラフィック生成速度は10倍にアップしたという。またインフォテインメントシステムは継続的な無線ソフトウェアアップデート(OTA)で、随時、最新機能が使えるようになるそうだ。

新しいホーム画面は、「EX30」や「XC90」などの最新のボルボ車と同様の新しいインターフェイスを備えたグラフィックに変更。ホームボタンを押すことにより、地図などが表示されるメイン画面にワンタップでアクセスできるようになっている。そのほか、ウィジェット機能により、お気に入りのメディアやハンズフリー通話などの切り替えも可能。さらに、コンテクスチュアルバーでは、走行状況などに応じて、低速になると車外カメラのアイコンが表示されるなど、使い勝手の向上を図っている。

エクステリアは最新の「XC90」と共通のデザインテーマが取り入れられ、ボルボのアイコンであるアイアンマークとシンクロした2方向から伸びる斜線が重なり合うフロントグリルを装備。さらに、新たなホイールデザインと、ダークカラーに変更されたフルLEDテールライトを採用した。

インテリアでは、レザーフリー素材の採用を拡大。最上級の「ウルトラ」では、従来のファインナッパレザーに加え、100%リサイクルポリエステル素材「ネイビー・ヘリンボーンウィーブ」を無償オプションに設定した。また「プラス」には、従来の本革シートに替わり、リサイクル素材とバイオベース素材から作られる「ノルディコ」シートを標準装備。加えて全グレードにテイラードダッシュボードやオレフォス社製クリスタルシフトノブを採用した。センターコンソールには、新デザインの2+1のカップホルダーや、より使いやすい位置に配置されたスマートフォンのワイヤレス充電器を備えている。さらに、ピラーやエンジンルームなどへの遮音材の追加採用により、キャビンの静粛性が向上したという。

安全面では、パイロットアシストにエマージェンシーストップアシスト機能を追加。「パイロットアシスト」作動中に、ドライバーが両手でステアリングホイールを握るよう求められても反応しない場合に、自動でクルマを安全に停車させる機能となっている。

走行性能では、「B5」に搭載される2.0リッター直4ガソリンターボエンジンがミラーサイクル化され、従来比で燃費効率が約5%向上したとアナウンスされている。

ボディカラーには、新色「フォレストレイク」、「オーロラシルバー」、「マルベリーレッド」が追加された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。