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【同乗の小学生のみ死亡】 フェラーリ運転の医師を責めるだけ、では子どもの車外放出事故はなくならない!
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フェラーリとワゴンRの右直事故

AUTOCAR JAPANが2022年7月に報じたフェラーリ(F8トリブート)とワゴンR(初代スティングレー)の右直事故において、2024年6月、広島地裁福山支所で行われた裁判ではフェラーリを運転していた30代医師に対して、禁固3年執行猶予5年の判決を出した。

【画像】フェラーリF8トリブートってどんなクルマ? 全42枚

なお、これに先駆けて今年3月にはワゴンRを運転していた60代祖父も過失致死傷罪の疑いで書類送検していたが、情状酌量を考慮して不起訴になっている。

事故が起きたのは2022年6月18日午後8時半頃。場所は福山市内の交差点「まなびの丘ローズコム西」。

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みんなのコメント

86件
  • BBS
    おじいちゃんも悪いかもしれないけど、
    そもそもフェラーリがありえない速度で
    市街地の道路を走ってるのが問題。
    あと、カーボンブレーキ効かないのなら、公道では使用禁止にして欲しい。

    但し、貰い事故もあるのでシートベルトはしましょう。
  • ぺんたん
    そうだとしても、一般道を120kmで走る車なんて稀でしょう。シートベルトは確実に締めていたとしても、一般道の公道で時速120kmを簡単に出せ、体感速度もヴィッツの30kmと変わらないサーキット向けの車が突っ込んできたら死亡事故は永久になくならないと思います。結局はフェラーリでもヴィッツでもワゴンRでも、制限速度も交通ルールもしっかり守らないとダメですよね。救える命は絶対救いましょう
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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