通勤快足として乗れるようにパワステを装着
関西の知人から、「クルマ好きが集まる大人の隠れ家がありますけれど、取材しに来ませんか?」と誘われ、出かけることに。そこは元工場をガレージに改修し、事務所部分はDJブースや楽器が弾けるスペースに変わり、1階は自分の愛車が並ぶガレージ。そんな隠れ家のオーナーがホンダ「シティターボII」を所有する“Gucci”さんです。さまざまな名車を乗り継ぐ“Gucci”さんですが、初めて乗ったシティターボIIを忘れられず、愛車のラインアップに追加しました。
なつかしの80年代ポップなホンダ「シティターボ II」通称「ブルドッグ」が免許取得34年目にして人生初のMT車でした
時代を感じさせるドッカンターボに魅了される
初恋の人のことが頭の片隅に残っているように、初めて乗った──もしくは所有したクルマも忘れることができないもの。“Gucci”さんもそんな想いをもつひとり。世界の名だたる名車を所有する“Gucci”さんだが、そのラインアップに加わったのが、1985年製のホンダ「シティターボII」、通称“ブルドッグ”だ。
ブルドッグの愛称で人気を博したシティターボIIは、1983年10月26日に登場。全長3420mm×全幅1625mm×全高1470mmという軽自動車に近いコンパクトなボディに、最高出力110ps、最大トルク16.3kgmを発生する1.2L直列4気筒ターボエンジンを搭載。この1.2Lターボエンジンは、エンジンの回転数が4000回転以下でスロットルを全開にした場合、過給圧を10秒間約10%アップするスクランブル・ブーストを実現し、アクセルを踏み込んだ瞬間の鋭い加速応答性を実現している。
シティターボIIはエンジンの高出力化にともない、超ワイドトレッド化を実現。さらにサスペンションは、定評あるマクファーソンストラット式四輪独立懸架を採用。さらに前後サスペンションのスプリングには、専用のハードタイプながら、なめらかに衝撃を吸収するプログレッシブコイルスプリングを採用、また高度にバランスされたフロント&リアにハードスタビライザーを装備するなど走りを追求している。
外観デザインはダイナミックフェンダー、ボディと一体感のあるエアロスカート、ビッグパワーバルジなどにより、走りのイメージを強化。CL(揚力係数)は0というベース車である「シティ」の優れた空力性能を受け継いでいる。
40年以上経った現在でも人気の理由とは
インテリアのデザインテーマはスポーティ&モダンで、「運動性をつきつめていくと快適性につながる」という考え方をベースに、ハードな走りにふさわしいスポーティな機能性と、ロングツーリングにも適したモダンでハイクオリティな感覚を両立させ、まさにシティスペシャルを目指している。
とくにシートは、新たな手法によって生まれた新形状により人間工学的な機能性を徹底追求。リアシートもデタッチャブルでピロー付きの専用設計。機敏な操作と判断をもたらすコクピットとともに、新しい走りの世界を演出している。
とにかく、シティターボIIが登場から40年以上経った現在でも人気が高いのは、当時最先端の技術が結集されたスポーツハッチバックのエポックメイキングだったことが挙げられる。
このシティターボIIを“Gucci”さんは60万円で手に入れたが、新車時価格は123万円だったので、人気の高さがうかがえる。しかし購入後、日常使いができるように外装補修、ホイール、エアロパーツ、オーディオ、シートを交換。さらに、パワーステアリングを装着するなど120万円かけて仕上げている。
サイドスカートはMR2のパーツを改良して装着
注目はサイドスカートで、これは純正品ではなく、トヨタAW11型「MR2」 のパーツを改良して装着したという一品モノだ。毎日のように乗っているそうだが、不満に思っているのがブレーキ。本当に停まらないので、怖い思いを何度もしたという。今後ブレーキは改善していくつもりと話してくれた。
初めて乗ったシティターボIIに数十年ぶりに乗っても印象は全く変わらなかったという“Gucci”さん。自分の愛車ラインアップからこのシティターボIIが消えることはなさそうだ。
>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)
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