Ferrari’s new era
GENROQ 2020年12月号 10月26日発売
GM、大規模投資を継続。スプリングヒル工場へ20億ドルをつぎ込み新型EVなどの生産拠点へ転換
Recommend:1
フェラーリ812GTSついに日本上陸!
フェラーリのフラッグシップである812スーパーファスト。6.5リッターのV12、しかも自然吸気という今や希少なパワーユニットを搭載するその存在感は圧倒的だ。その812スーパーファストにリトラクタブルのルーフを備えた812GTSが登場した。官能的なエンジンフィールとサウンドとオープンエアの快感を、同じくオープンボディを持つV8の4シーターモデル、ポルトフィーノと共に味わってみた。
いずれもスイッチひとつで手軽にクローズドとオープンを選択でき、しかもハードルーフなので耐候性も非常に高い。V8ツインターボとV12NAのFRが生む走りとキャラクターの違いも含めて、最新フェラーリ・オープンの魅力に迫る。
Recommend:2
新型911ターボSの実力を探る!
着々とバリエーションを増やしている新型911(タイプ992)だが、ついに最強バージョンであるターボSが日本に上陸した。3.8リッターのフラット6ツインターボは650ps/800Nmを発揮し、AWD&AWSなどのテクノロジーも駆使して0-100km/hを2.8秒で駆け抜ける。
近年の911ターボはサーキットというよりもGT性能を主眼に据えたキャラクターを与えられているが、果たして新型はどうなのか。開放感あふれるカブリオレボディのターボSを箱根と伊豆で走らせた結果、その新たな魅力が浮き彫りとなった。
Recommend:3
それぞれの個性際立つプレミアムEV。
輸入車のプレミアムEVが元気だ。先鞭を付けたジャガーI-PACE、そして満を持して導入されたメルセデス・ベンツ EQC、400kmほどの航続距離を誇り、スポーツ性も高い個性的な電気自動車の世界がそこにはある。そして、今回新たなライバルが日本に上陸した。アウディ e-tronスポーツバックである。
3モデルを都内でじっくりと試乗した自動車ジャーナリストの吉田拓生さん曰く「3モデルともにそれぞれのブランドの味付けがなされていますね。個人的にはスポーツカー顔負けの走りを体験できるジャガー I-PACEが好きですが・・・」と語っていた。注目のEV3モデル対決をぜひGENROQ12月号でご堪能ください。
【information】
GENROQ 2020年12月号
発売日:10月26日(月)発売
定価:998円(税込)
PHOTO/平野 陽(Akio HIRANO)、田村 弥(Wataru TAMURA)
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みんなのコメント
昔フェラーリはマツダの RX-7sa22c に因縁をつけた経緯があるが、今度はタツノコプロからクレームを受けるんじゃないの?
冗談はさておき、カッコいいと思うな