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ホンダ小型SUV「ヴェゼル」が失速? モデル末期迎えるが今狙うのも「アリ」なワケとは
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■ヴェゼルを今狙うのもあり? モデル末期の旨味とは

 ホンダ「ヴェゼル」は同社の登録車のなかでも売れ筋のモデルで、日本自動車販売協会連合会が発表する2019年の登録車販売台数において総合14位、SUVでは販売台数首位という結果となりました。ホンダの登録車のなかでは3位となっています。

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 しかし2020年に入り、ランキングにも徐々に変化が出てきつつあるというのですが、いったいどのような状況なのでしょうか。

 ヴェゼルは2013年12月に発売されたコンパクトSUVで、発売直後からSUVのなかで人気のモデルとなりました。

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みんなのコメント

7件
  • ヴェゼルはフィットベースのSUVなので、旧型フィットに顔が似ている。それはそれで手堅いデザインで悪くはなかった(取り立てて良いわけではない)が、もしも新型ヴェゼルが新型フィットの顔に寄せてきたら大コケの可能性もある。まさかとは思うが…
    あのデザインはフィットならまだしも、SUVには致命的に似合わない。
  • いや来年のnewヴェゼルに期待しています。
    エクステリアはあまり変えず、ただもう少し左の視界が良くなる様に。そして最新のホンダセンシングで。

    なおカラーリングは増やして下さい。
    中見はシートの質アップもお願いします。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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