ドラッグからサーキットへ開眼したR35の存在
チューニングショップの代表が「デモカーではなく愛車」として作るGT-R。今回登場する兵庫県のプロショップ『エンドレス』の杉野康人代表は、ドラッグレースに始まり、今はサーキットにハマっている人物だ。ときには親密に、ときには冷静に愛車と接し、程よい距離感を保つ。狙ったポテンシャルを引き出すまでは四六時中どっぷりと付き合っていくが、目標を達成できたら一転。あえて愛車と距離を置く。愛情を注ぎ過ぎず、次へのステップアップを目指して常に前進しているのだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる! まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら?
【映画】『帰ってきた あぶない刑事』70歳を過ぎてもダンディ&キュート! あぶ刑事たちが帰って来た!
高速道路で見かける「謎の△マーク」どんな意味? 知ったら超便利! もう“進路選択”に迷わなくなる「三角形のヒミツ」とは
高速の陸橋越えたら「え、終わり!?」32年ぶり解消!埼玉の“不思議な道路”なぜいま全線開通? やっぱり不思議な風景
「信号待ち」はフットブレーキを踏む? それともギアを「Pレンジ」に入れる? どっちがクルマに優しく安全なのか
みんなのコメント
それは「車はノーマルが至高で、個人的カスタマイズは邪道」中古査定でも価値がダダ下がる評価を受けてるカスタマイズ車を過去幾度となく中古車雑誌から見てきたのでそれが常識と思っています。共通しているのは「世界のトップに立つ究極の一台」ではなく「ある程度社会性をもって、皆から一定の評価を得ることのできる身近な車」というところでしょう。バランスが大事。