三菱自動車の元デザイナーらが三菱車のデザイン変遷を解説するインターネットサイト「三菱カーデザインの軌跡」を立ち上げた。同社が「国民車構想」を機に乗用車開発に乗り出した1956年以降のデザインストーリーを、歴代モデルの開発風景の写真やスケッチとともに披露する。英語版も用意し、世界中のファンや工業デザイン関係者にも三菱車の魅力を改めて感じてもらえる場に仕上げた。
サイトは2020年夏に構想がスタート。三菱自動車から資料提供を受けながら2年強の準備を経て、22年12月4日に公開を開始した。サイトを運営するコミッティのメンバー8人は全員が同社デザイン部門の元デザイナー。代表者には「パジェロ」などを手掛けた本多潔氏、アドバイザーに元デザイン部長で初代「コルトギャラン」を担当した三橋慎一氏がそれぞれ就いた。
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現在は同社が1960年に送り出した第1号の乗用車「三菱500」からシャリオ(83年)まで17車種を掲載。今後は「随時、別の車種も掲載していく」(本多代表)予定とする。
87年から三菱ラリーアートのイラストを担当する黒木博氏をはじめ、岡本三紀夫氏など著名なイラストレーター、デザイナーが描いた三菱車やそのメカニズム透視図も掲載するなど、様々な角度からデザインを楽しめる構成とした。
サイトURLは次の通り。
https://mit-cardesign-t.com/
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