■2012年に発売された魅力あるクルマを振り返る
昭和の時代には、クルマは初度登録から10年、または走行距離が10万kmを超えると寿命といわれていました。しかし、今や20年超、20万km超でも、現役で使われているクルマは珍しくありません。
1995年に施行された道路運送車両法の改正以前は、初度登録から10年を超えた乗用車(登録車)は毎年車検を受ける必要があったことから10年が大きな区切りでしたが、法改正後は2年ごとのままとなり、言い換えればそれだけクルマの信頼性や耐久性も向上したということでしょう。
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みんなのコメント
くるまのニュースのネタは、
「心ここにあらず」な書き方だな。
13年超えの前に楽しみ尽くそうって、
それじゃあ13年超えたら要らない子ってことだろ。
ホントひでえ書き方をするよな