■リアルすぎる「次期型CX-5」に反響も
マツダ「CX-5」は、世界中から支持を集めるマツダのSUVです。オートモーティブCGアーティストのTheo throttle氏は、そんなCX-5の次期型モデルを予想。レンダリング(CG)を作成ししていますが、このCGについてユーザーからも反響が集まっています。
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CX-5は、2012年に登場したマツダのクロスオーバーSUV。際立つデザインや力強い走りを兼ね備えたCX-5は、世界中のユーザーから支持されており、マツダのグローバル販売台数の3分の1を占める基幹車種のひとつとなっています。
現行モデルは2017年に登場した2代目で、2021年12月には大幅な改良が実施されました。
外観には最新のマツダ車に共通する「魂動(こどう)」デザインが採用されたほか、「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」のコンセプトのもと、新しいシートや電動リアゲートなど機能面にも改良が施されました。
最近では、2023年10月にレトロモダンとスポーティさを融合した新たな特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定するなど、こまめなアップデートが続けられています。
一方で現行CX-5は2017年の登場からすでに7年が経過しており、そろそろフルモデルチェンジを心待ちにしているユーザーも多いことでしょう。
そんななか、Theo throttle氏がCX-5の次期型を予想し、レンダリングを作成・投稿しました。
予想された次期型CX-5は、米国市場向けのCX-50をベースに、最新のマツダ車である「CX-60」や「CX-70」にも取り入れられている最先端のデザインテーマをもとに、華やかなデザインへ変更。
ボディサイドには力強さを感じられつつも、流麗なデザインが取り入れられています。
リヤも、同様に最新のマツダ車のデザインを採用しており、違和感なくスッキリまとめ上げられています。
これを見たユーザーからは「かっこいい!」「すごいな」「いいかも」など、さまざまな反響が集まっています。
※ ※ ※
今回Theo throttle氏が作成したレンダリングは、あくまで非現実なものですが、今後CX-5の次期型が登場する際は、最新のマツダ車に採用されているデザインが用いられる可能性はないとは言い切れません。
未来の新型CX-5は、果たしてどんな姿で登場するのか、今からその姿を心待ちにしたいものです。
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