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【旧車ヒストリー】そのハンドリングは欧州車をも超えたと評された…NISSAN プリメーラ その1
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賞賛とクレームと。アウトバーンを走るためのアシ。とりわけ初期のP10の走りは硬く、ユーザーからのクレームも少なくなかった。多少乗り心地を犠牲にしても、走行安定性やハンドリングを優先する。P10は国産車の価値観を変えたゲームチェンジャーでもあった。

ちょっとの違いで大違い!? 寒い日のカーエアコンの正しい使い方って知ってる?

●文:月刊自家用車編集部

国産車の評価軸を一変させた、日産がつくった欧州セダン

バブル経済絶頂期ともいえる1989年から1990年にかけ、その後の日本車の評価を一変させる多くの名車たちが誕生している。

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みんなのコメント

23件
  • yu*i****
    初代プリメーラ、当時母親が乗ってました、驚くほど素直なハンドリング、見た目以上に広く感じる室内、母親も大満足な車でした、たまに楽ちんデート車として借りてましたね。
  • fxnhe501
    「優れた車」のベンチマークがアメリカ車からドイツ車に変わったのは確かなんだけど、初代のプリメーラがアメリカ車を意識していたとは思えないな。確かに、インフィニティブランドでアメリカでも売られはしたんだけども。レパードは最後のモデルを除いて一貫してアメリカ市場を向いていた車だと思うけどね。

    理解されなかった和製シムカ1308ことT11(バイオレット・リベルタ)とVWサンタナのノックダウン生産、そしてT12ブルーバード(最後のオースター)のイギリスでの生産開始……という段階を経ての、和製オペル・ベクトラこと初代プリメーラだと思うのだけど。なんでこんな見出しが付くのかな?まともなこと書いてたら釣れないってか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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