現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダ CR-V 次世代の発電システムeFCEVを搭載 エンジンが変わると高級車になる

ここから本文です
ホンダ CR-V 次世代の発電システムeFCEVを搭載 エンジンが変わると高級車になる
写真を全て見る(23枚)

ホンダとGMが共同開発している燃料電池を、CR-Vに搭載して2024年7月19日からリース販売を始めている。そのCR-V eFCEVに試乗することができたのでお伝えしよう。

関連記事:ホンダ CR-Vの燃料電池車「CR-V e FCEV」を国内でもリース販売開始

逆風強まる自動車産業

CR-Vは北米、日本でもホンダの中核を担う中心的車種で、こうした新しいシステムを搭載し広く広めていくには人気のSUVモデルがいいという判断からCR-Vに搭載したという。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

発売間近のスバル新型「クロストレック」ストロングハイブリッドはなぜ機械式AWDに? 辛口モータージャーナリストが乗って試して検証します
発売間近のスバル新型「クロストレック」ストロングハイブリッドはなぜ機械式AWDに? 辛口モータージャーナリストが乗って試して検証します
Auto Messe Web
エンジン載せ替えは珍しくない MGミジェット/オースチン・ヒーレー・スプライト UK版中古車ガイド(2)
エンジン載せ替えは珍しくない MGミジェット/オースチン・ヒーレー・スプライト UK版中古車ガイド(2)
AUTOCAR JAPAN
メルセデス・ベンツ Gクラス どんな環境にも対応し、すべてが掌握できる懐の広さ G580 with EQ Technology【試乗記】
メルセデス・ベンツ Gクラス どんな環境にも対応し、すべてが掌握できる懐の広さ G580 with EQ Technology【試乗記】
Auto Prove
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ただのOEM車ではなかったスバルらしい7シーターモデル[トラヴィック]は失敗作だった!?
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ただのOEM車ではなかったスバルらしい7シーターモデル[トラヴィック]は失敗作だった!?
ベストカーWeb
速さは「道徳性に欠ける」ほど? 小変更 アウディSQ7へ試乗 10年目でも万能選手的
速さは「道徳性に欠ける」ほど? 小変更 アウディSQ7へ試乗 10年目でも万能選手的
AUTOCAR JAPAN
MT設定は改良後も継続! BMWから最もコンパクトなMモデル、新型「M2クーペ」が登場。【新車ニュース】
MT設定は改良後も継続! BMWから最もコンパクトなMモデル、新型「M2クーペ」が登場。【新車ニュース】
くるくら
【詳細データテスト】フォルクスワーゲン・パサート 優れた経済性と使い勝手 最大の競合相手は身内に
【詳細データテスト】フォルクスワーゲン・パサート 優れた経済性と使い勝手 最大の競合相手は身内に
AUTOCAR JAPAN
【試乗】最強モデルはAMGじゃなくてEQか!? 新型Gクラスをガチオフロードと一般道で試した
【試乗】最強モデルはAMGじゃなくてEQか!? 新型Gクラスをガチオフロードと一般道で試した
WEB CARTOP
憧れのメルセデスAMG「GT」が1650万円で手に入る! 2L直4エンジン採用の「GT 43」は全幅1930mmのナローボディで使い勝手バッチリです
憧れのメルセデスAMG「GT」が1650万円で手に入る! 2L直4エンジン採用の「GT 43」は全幅1930mmのナローボディで使い勝手バッチリです
Auto Messe Web
【10年ひと昔の新車】トムスがコンパクトカーのヴィッツとアクアにもレーシングチームのこだわりを投入した
【10年ひと昔の新車】トムスがコンパクトカーのヴィッツとアクアにもレーシングチームのこだわりを投入した
Webモーターマガジン
運転自体がイベント! メルセデス・ベンツ Gクラスへ試乗 流行を超越した四角いボディ
運転自体がイベント! メルセデス・ベンツ Gクラスへ試乗 流行を超越した四角いボディ
AUTOCAR JAPAN
ダブワン乗りがW230を最速試乗! 新型なのに懐かしさがあり納得がいくワケとは!?
ダブワン乗りがW230を最速試乗! 新型なのに懐かしさがあり納得がいくワケとは!?
バイクのニュース
「KTM390シリーズがラインアップ超拡大!?」オフ車、モタード、新アドベンチャーが25年モデルとして発表
「KTM390シリーズがラインアップ超拡大!?」オフ車、モタード、新アドベンチャーが25年モデルとして発表
モーサイ
マセラティ GT2ストラダーレを日本初公開。これぞ、公道走行が可能なレーシング マセラティか!?
マセラティ GT2ストラダーレを日本初公開。これぞ、公道走行が可能なレーシング マセラティか!?
Webモーターマガジン
【小粒でピリリと辛い人参?】ロームに聞いた、半導体がEV進化のためにしてくれること
【小粒でピリリと辛い人参?】ロームに聞いた、半導体がEV進化のためにしてくれること
AUTOCAR JAPAN
逆風強まる自動車産業
逆風強まる自動車産業
Auto Prove
10ベストカーのうち3車種はBEV専用車! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025は過去最大のEVイヤーに
10ベストカーのうち3車種はBEV専用車! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025は過去最大のEVイヤーに
THE EV TIMES
[日産次期リーフ]の全真相!? 待望の4WDモデルあり!? バッテリーは冷却機能搭載か? 
[日産次期リーフ]の全真相!? 待望の4WDモデルあり!? バッテリーは冷却機能搭載か? 
ベストカーWeb

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

809.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

38.0438.2万円

中古車を検索
CR-Vの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

809.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

38.0438.2万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村