第104回インディ500のプラクティス2日目も、ホンダエンジン勢が上位を独占。その中で、チップ・ガナッシのスコット・ディクソンがトップとなった。
計6時間30分の走行のうち、午前のセッションが終わった段階では佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がトップタイムをマーク。午後になってディクソンが佐藤を0.4mphリードし、この日のトップとなった。
■アロンソ、インディ500プラクティス2日目にクラッシュを喫す
3番手は、アンドレッティ・ハータ・オートスポーツのマルコ・アンドレッティ。プラクティス初日の2番手に続き、連日の上位となった。
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