スーパーGTでも大活躍中のレーシングドライバー・モータージャーナリストの谷口信輝さんは、今期から日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員も務めている。
選考するには新型車に乗って評価する必要がある。というわけで、注目の新車に試乗。そのインプレッションを動画で公開することになった。
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第一弾はホンダ・シビックe:HEV。ホンダ独自のハイブリッド・システムと新開発の2.0ℓ直4直噴エンジンを組み合わせたホンダ渾身のニューモデルが、シビックe:HEVだ。
谷口さんは、「コーナーが楽しい! モーター駆動なのに、アクセルを踏み込むと気持ち良くエンジンが吹け上がって、まるでエンジンで走っているみたいだ」だそう。
インプレッションのすべては、ぜひNOBチャンネルでどうぞ!
※撮影協力:ビンゴシティ木更津 the resort
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みんなのコメント
シビックのe:HEVに関しては著名なモータージャーナリスト全員がクルマとしての完成度の高さと運転の楽しさについて高い評価をしています
ベテランモータージャーナリストの清水和夫さんは、このクルマにはR32GT-R以来の衝撃を受けたとまで語っています
そしてこのクルマの完成度の高さの陰には、発売からたった2週間ですでに納期3年まで延びる程に大人気のtype-Rありです