注目されていないが評価されてしかるべき機能を持った車種もある
毎年数多くの新型車が登場しているが、そのなかには「名車」と呼ばれ後世まで語り継がれる車種も存在する。その多くがエポックメーキングな機構を備えていたり、ずば抜けた性能を持ち合わせていたり、優れたデザインをもっていたりと突出した点があるモデルが中心となっている。
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しかしなかにはそんな突出した個性があったにもかかわらず、現段階では名車扱いされていない悲しいモデルも存在している。今回はそんな悲運の車種をピックアップして、再び脚光を浴びる日が来ることを期待したいと思う。
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みんなのコメント
SW20:総生産台数114559台(1989~1999末)
MR-S:総生産台数77840台(1999末~2007)
で、スポーツカー黄金期と真冬の時代の比較であることを考えればむしろSWより成功してると言って良いレベルなんだよね。
筑波走らせてもSW最終型NAやEK9に引けを取らないし、ミニサーキットならDC2やS2000にも肩を並べることもある。もちろん2ZZなんか使わずノーマルエンジンで。
車オタクと偏向メディアのせいで現実にそぐわない評価を与えられてるよね。