レガシィ ツーリングワゴンの系譜を引き続くスバルのステーションワゴンとしてデビューした現行型レヴォーグ。日本のファンを第一に考えた、マルチに使える5ドアの4WDスポーツで、ワゴン的な使い方に対応するモデルだ。ラインアップは1.6、2Lの直噴ターボで、トランスミッションはCVTのみとなっている。
新型のプロトタイプはすでに東京モーターショー及び東京オートサロンでお披露されたが、正式発表は2020年7月、同年10月に発売となる模様。主力エンジンは1.8L直噴ターボに換装されることが明らかになっている。
次期型レヴォーグに搭載の新1.8Lターボはリーン燃焼。トルク重視で走りも燃費も爽快!
そんな新型のデビューを前に、現行型は2020年5月いっぱいでオーダーストップとなる模様(編集部調べ。公式見解ではない)。そして販売店では、大幅値引きを準備しているようなのだ。
その内容は、ナビゲーションやETCなどを含めて30万円以上という大幅値引き。ステーションワゴンはセダン以上に絶滅危惧種であり、カローラ ツーリング、マツダ6ワゴンなどと競合させて交渉するのが吉。決算セールを大いに活用しよう。
新型になって性能アップは間違いないが、現行型でもアイサイト・ツーリングアシストなど便利かつ安全装備は充実。現行型でも満足できる人は、この機会を逃すべからず!
〈文=driver@web編集部〉
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