「クルマもオンライン販売化」なんて言われたけど結局は……令和のいまでも昭和的売り方が最強だった

　この記事をまとめると

■最近の新車ディーラーでは事前予約をしないと対応待ちになるケースが多い

■オンライン商談もコロナ禍以降普及せず限定的な利用にとどまっている

■令和の新車販売であっても昭和臭の強い売り方がまだ根強く残っている

　新車の売り方がガラリと変わった

　情報収集のため、新車購入検討客を装って新車ディーラーを訪れることが多い。そこで店舗スタッフが開口一番で決めセリフのように聞いてくるのが、「当店スタッフとのお約束はありますか？」である。

Comments

[sup********]

消耗品なら、買ってそれでおしまいで済みますが、耐久消費財、それも何百万円もするクルマを現車も見ない、試乗もしないで購入するなんて考えられません。それにクルマは、新車保証期間はもちろん、その後も車検や整備で、ディーラーと何年も付き合いが必要となります。クルマ好きの人にはクルマは家族のように思うことだって有ります。そのディーラー、担当スタッフとの付き合い方も重要です。車のネット購入を否定はしませんが、何かあった場合は自己責任で対応する覚悟も必要だと思います。

[kuz********]

この前見た記事ですねまた