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絶好調で2022年ランキング1位を狙うホンダN-BOX!! だがその裏で販売の「共食い」が起きている!?
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 年末に向けて2022年の販売台数のランキングが気になる季節だ。とはいえコロナ禍、そして半導体不足などを背景に、順位はクルマの人気だけでは決まらない状況だ。むしろ納車できるクルマの台数によるところも大きい。

 とはいえ、例年通りN-BOXやヤリスが上位になることは間違いなさそうだが、これらのクルマが首位になる状況について、メーカーも手放しでは喜べない。2022年のランキングに潜む問題点について考察しよう。

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みんなのコメント

20件
  • 何を今さらって感じですね、ホンダがNシリーズを立ち上げて、軽自動車の方向性を決めてから既に始まってしまったことです。ダイハツとスズキが手を出さずに抑えてきた領域、高級志向にホンダはあっさりと踏み込んでしまった。
    ダイハツやスズキの顧客を奪ってと意気込むも、そのほとんどが自社顧客を奪う結果となってしまったことは周知の事実。エヌボ一択とかなり苦しい台所事情になってしまい、新型装備も値上げ出来ないなか追加してとまさに首を絞める方向性に向かってしまいました。
    だから、一番を取らないといけなくなってしまったがゆえに、他の車種も迷走してしまっている感じがして本当に残念でならない、もっと昔のワクワクするような車を造ってほしい。ホンダはこれだっていう車の統一感すらなくなってしまった、本当に寂しいな。
  • 日本の全市町村制覇しようと色んなところドライブしているけど獣道のような所迷い込んでしまう事多々あって軽で良かったと思う。
    高速の移動だけとかだったらそれなりに大きな車が良いけど。
    運転支援装置も普通車とあまり変わらんし疲れない。
    一人か二人だったら軽で良い。
    ただ、高速と登り坂はターボ付きが良いなぁ。
    エンジン音煩い。我慢出来るけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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