現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ワゴンRスティングレー、N-WGN、デイズハイウェイスターX、ムーヴカスタム、軽自動車のハイトワゴン人気モデルを徹底比較

ここから本文です
ワゴンRスティングレー、N-WGN、デイズハイウェイスターX、ムーヴカスタム、軽自動車のハイトワゴン人気モデルを徹底比較
写真を全て見る(1枚)

今や、軽自動車のメインストリームとなったハイトワゴン。このジャンルが確立したからこそ、軽自動車市場が一気に拡大したと言っても過言ではない。走り、デザイン、居住性、安全性、それぞれの個性を見極めたい。

【ハイトワゴン】

乗ってわかった走行性能への自信と満足感!完成度の高さに驚いたSUBARUの新型「インプレッサ」プロトタイプ

通常より背の高い軽ハッチバックのことを指す。室内高が高いため、車内の移動がしやすく、荷室の容積も大きい。

ハイトワゴンブームを生み出したスズキ『ワゴンR』

 ハイトワゴンのルーツは、1993年に登場したスズキ『ワゴンR』に遡る。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

アルファロメオからセアトにVWまで! 凄腕デザイナー「ワルター・デ・シルヴァ」独自の手法と名車5台
アルファロメオからセアトにVWまで! 凄腕デザイナー「ワルター・デ・シルヴァ」独自の手法と名車5台
WEB CARTOP
新型電動ミニバン『L380』は航続824km、LEVCが中国発売…グローバル展開も計画
新型電動ミニバン『L380』は航続824km、LEVCが中国発売…グローバル展開も計画
レスポンス
トヨタが新型「アクア」発表! 新たな「小さな高級車“ラフィネ”」も追加された「大人気コンパクトカー」の優位点とは
トヨタが新型「アクア」発表! 新たな「小さな高級車“ラフィネ”」も追加された「大人気コンパクトカー」の優位点とは
くるまのニュース
2024年中の発表もあるか!? ホンダのおしゃれクーペ「プレリュード」誕生間近? 新型は「往年の名車ゆずり」の圧倒的な存在感が魅力的
2024年中の発表もあるか!? ホンダのおしゃれクーペ「プレリュード」誕生間近? 新型は「往年の名車ゆずり」の圧倒的な存在感が魅力的
VAGUE
アストンマーティン、アロンソの個人的な依頼から誕生した限定車『Valiant』を発表。グッドウッドでデモ走行へ
アストンマーティン、アロンソの個人的な依頼から誕生した限定車『Valiant』を発表。グッドウッドでデモ走行へ
AUTOSPORT web
ホンダ、『モンキー125』のカラーリングを変更。レッドほか3色展開で7月25日から発売
ホンダ、『モンキー125』のカラーリングを変更。レッドほか3色展開で7月25日から発売
AUTOSPORT web
フェルスタッペン、2026年”登場”のレッドブル自社製パワーユニットに自信「ファクトリーには成功するために必要なモノが全て揃っている」
フェルスタッペン、2026年”登場”のレッドブル自社製パワーユニットに自信「ファクトリーには成功するために必要なモノが全て揃っている」
motorsport.com 日本版
なぜいま若者に「マツダ・ロードスター」が人気なのか? クルマの愉しさも最新の安全性も妥協しないのが今風の選び方。
なぜいま若者に「マツダ・ロードスター」が人気なのか? クルマの愉しさも最新の安全性も妥協しないのが今風の選び方。
くるくら
永遠のライバルがついにタッグを!?『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』
永遠のライバルがついにタッグを!?『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』
バイクのニュース
ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾モデル『e:NS2』は航続545km…中国発売
ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾モデル『e:NS2』は航続545km…中国発売
レスポンス
【スクープ】ヘッドライトはよりスリムなデザインに! フォルクスワーゲン「T-Roc」次期型は電動モデルを強化へ
【スクープ】ヘッドライトはよりスリムなデザインに! フォルクスワーゲン「T-Roc」次期型は電動モデルを強化へ
LE VOLANT CARSMEET WEB
ホンダ「新型ダックス」発表! 超レトロな「伝説的モデル」は45万円!? 新たな「OP装備」も採用した「新型モデル」 8月発売に反響あり!
ホンダ「新型ダックス」発表! 超レトロな「伝説的モデル」は45万円!? 新たな「OP装備」も採用した「新型モデル」 8月発売に反響あり!
くるまのニュース
TokyoCamp の「チタン焚き火台オプションパーツセット」抽選販売の受付を7/1~7に実施!
TokyoCamp の「チタン焚き火台オプションパーツセット」抽選販売の受付を7/1~7に実施!
バイクブロス
国交省、型式認証不正の31車種で基準適合を確認 マツダとヤマハ発は出荷停止解除 残りはトヨタとカワサキモータース
国交省、型式認証不正の31車種で基準適合を確認 マツダとヤマハ発は出荷停止解除 残りはトヨタとカワサキモータース
日刊自動車新聞
【ホンダ フリード 新型】事前受注2万4000台…すでに納期9か月待ちのグレードも
【ホンダ フリード 新型】事前受注2万4000台…すでに納期9か月待ちのグレードも
レスポンス
スーパーフォーミュラ・ライツに挑む中村仁はなぜ白ヘルメット!? 本人に聞く理由と白に込めた思い
スーパーフォーミュラ・ライツに挑む中村仁はなぜ白ヘルメット!? 本人に聞く理由と白に込めた思い
AUTOSPORT web
アウディ、2026年F1新規参戦に向けたPU開発は予定通り「既にテストベンチでレース距離をシミュレートしている」
アウディ、2026年F1新規参戦に向けたPU開発は予定通り「既にテストベンチでレース距離をシミュレートしている」
motorsport.com 日本版
アウディの高性能モデル 新型「RS3」8月に欧州で登場! ニュルのタイムアタックで「コンパクトカー最速」の称号を再びゲット
アウディの高性能モデル 新型「RS3」8月に欧州で登場! ニュルのタイムアタックで「コンパクトカー最速」の称号を再びゲット
VAGUE

みんなのコメント

19件
  • え、まだ軽自動車の生産を続けるんですかね…。もうそろそろやめ時だと思うんです。なぜならば、こんな変な規格の自動車って世界中で日本にしかないから。エンジン排気量、車格、その他、ホントは誰もこんな居住性は良いとはとても言えずさらに運転するのにストレスを抱えこまなければならないものは避けたいのが実は本音じゃないんでしょうか。

    軽自動車ユーザーの考え方

    ・本当は普通自動車にあこがれている。その証拠の最たるものが白ナンバー。わざわざ金を支払ってまで黄色から白に変更する理由はつまり、自分の車は軽自動車ではなく小さな登録車なのですよと主張したい
    ・実は経済的には逼迫しており毎年のさまざまな自動車関連税を1円たりとも支払いたくないのが本音。しかしそれでは脱税者となるので、登録車とはわずかな金額の差しかないが安い税負担の軽自動車を選んでいる
    ・今の軽自動車規格がさらに緩和されないかと待ち望む図々しさを恥とは考えない
  • NWGNだけ何故ノーマル?
    ノーマルならノーマル、カスタムならカスタムと全車種ちゃんと揃えて評価してほしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

129.5158.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.1300.0万円

中古車を検索
ワゴンRの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

129.5158.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.1300.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村