ランボの新世代スーパーSUV
伊アウトモビリ・ランボルギーニは、SUVモデルの「ウルス」の生産台数が、通算1万台に達したことを発表した。
【画像】ランボルギーニ・ウルス【レース用コンセプトも有り】 全71枚
市場導入から2年目の達成となる。
2017年末に発表されたランボルギーニ・ウルスは、同社のセールスをけん引する主役となった。
2019年には、ウルス専用のペイント工場がオープン。初めて1年を通して生産が行われたこの年、4962台のウルスが世界中にデリバリーされている。
通算1万台目 どんな個体?
記念すべきシャシーナンバー「10000」は、新色のネロ・ノクティス・マットというマットブラック系カラーリングの1台。
これにカーボン・ファイバー・パッケージと、同社のカスタマイズ部門「アドペルソナム」が特別に仕立てたブラックと橙のツートーン・インテリアを採用している。
1万台目のウルスは、ロシアのカスタマーに届けられるという。
ランボルギーニがSUVで成功したことを受けて、欧州の高級車メーカーではアストン マーティンが「DBX」を投入するなど、スーパーSUVが1つのカテゴリーとして定着しつつある。
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