’95 TOYOTA RAV4 J(SXA11G型)
トヨタRAV4 J
【復刻版カタログ】アウトドアスタイルを生活のステージに加えた初代ホンダCR-Vの新たな一歩(1995年)
カタログは1995年4月版(24ページ編集/実寸298×245mm)。トヨタRAV4は“ドライブに出かけたくなる”クロスオーバーSUVの先駆。1994年5月に3ドアモデルが登場、約1年後の1995年4月に“V“の呼称が付く5ドアモデルが追加されました。開発コンセプトは「アウトドアでもアーバンでも、見て乗って楽しいクルマ」。SUVといえば、タフなクロスカントリー4WDが主流だった時代に、新たな価値を提唱するアクティブな存在でした。車名のRAV4は“Recreational Active Vehicle 4wheel drive“の略。エンジンは全車2ℓ直4DOHC16V(3S-FE型/135ps)で駆動方式はフルタイム4WD。ボディサイズは3ドアが全長×全幅×全高3695×1695×1650mm。5ドアは同4105×1695×1660mmとコンパクトでした。なおRAV4は販売店別にL(カローラ店)とJ(オート店)に区別されていました。
※資料提供/ブックガレージ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
8年ぶり全面刷新! 日産新型「小さな高級車」登場! 全長4.3mに「クラス超え上質内装」とめちゃ“スゴいシート”採用! ちょうどイイサイズの「新型キックス」日本には来る?
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
「日高横断道路」は、なぜ幻の道となったのか? およそ半世紀越しの計画を凍結した理由。 【いま気になる道路計画】
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント