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Hナンバーの愛車は漆黒のアルファ ロメオ!ドイツ人の画家・スチューデントさんにインタビュー
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みなさん、こんにちは!筆者の住むドイツでは、先日の選挙で「アンゲラ・メルケル首相の後任は誰なのか?」「気候変動への対策はどのように行うべきか?」が焦点となり、選挙が終わった今は次期連立政権について話し合いの最中です。

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連立政権ともなると調整が難航するので、新政権が発足するまでかなりの時間がかかってしまう点は、日本の選挙との大きな違いといえるでしょう。



また、新型コロナによる接触制限は続いているものの、州によっては感染者数が非常に低いレベルで収まっているところもあり、ドイツ国内やEU内の移動については少しずつ緩和されてきています。

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みんなのコメント

8件
  • このドイツのHナンバーというシステムは旧車好きには本当に羨ましい。日本では古くなればなるほど重税になるのにな。物を大切にすることで税金が安くなったり恩恵があるのは本来の姿だと思う。日本のアホな政治家もドイツを見習えよ。
  • 昔この車が欲しくてたまらなかった事がある。
    91〜94年式のスパイダーヴェローチェが欲しくて試乗した事があるが、夢と現実、スタイルと性能は必ずしも一致しないことを当時実感。まあ、試乗車がATでインジェクション仕様で車重がかなり重くなっていたというのもあるが、アクセルを踏んでも踏んでもどよーんと吹け上がり、ダッシュボードは目地段差を越える時さえ平行移動、リアのリジッドアクセルは段差を越えるとケツが右へ左へとユッサユッサ・・・
    まあ、それをスタイルと雰囲気がカバーという感じだったなあ。(日本、アメリカ仕様はひどかった)
    でもこのオーナーのやつはキャブ仕様になっているし、古き佳きアルファが残っているんだろうなあ。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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