「販売のトヨタ」。これはクルマとしてのデキに特筆すべきものはないが、強力な販売力で台数を稼いでいると、アンチトヨタが皮肉った言葉だ。
だが今現在のトヨタにこの言葉があてはまるかといえば、はなはだ疑問だ。豊田章男社長の「もっといいクルマをつくろうよ」の号令のもと、圧倒的な研究開発費をバックに生み出されるクルマたちは、大衆車であるはずのカローラですら高評価を獲得している。
【総勢20台超がスタンバイ!!】2020年新車カレンダー 怒涛の新車攻勢を暴く!!
今年も一強は続くのか? 付け入る隙はないのか? “強いトヨタ”を代表する5台のモデルを取り上げ、その強さの理由、そして弱点を探る。分析は自動車評論家の渡辺陽一郎氏にお願いした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
だったら他のメーカーも販売店を増やせばトヨタより売れるの?
関連会社の人達は新車が出る度に毎回買い替えるの?
売れたものへの妬み嫉みしかないよね。
日産はノート、セレナ、リーフ、エクストレイル以外はほぼ放置。
ホンダの普通車は、Nボックス一極集中に加え、性能は良くても価格設定と宣伝が下手で損している印象。ステップワゴン、インサイト、CR-V・・・。
これではトヨタが一強になるのは必然だよ。