使い勝手向上へ。
10.5インチのマルチメディアスクリーンを装備
新型レクサスGXに、マルボン・エディション登場──GQ新着カー
9月19日、トヨタの北米法人は、2025年モデルの「カローラ」を発表した。
進化したカローラのうち、上級グレードには10.5インチのマルチメディアスクリーンを新たに標準装備(SEグレードはオプション)。加えて、スマートフォンのワイヤレスチャージング機能や電動スライディングルーフも選べるようになった。
さらにFXスペシャルエディションもカタログモデルとしてラインナップ。SEグレードをベースとし、専用のリヤスポイラー、サスペンション、18インチアルミホイールを特別装備。ルーフやバッジ、ミラーキャップ、テールランプなどには、ブラックのアクセントが施される。電動パワーステアリングは、スポーティな味付けとした。インテリアは、オレンジのステッチが入ったシートが目をひく。
新しいカローラの価格は日本円で約¥3.190,000~。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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