レースで勝つために投入された本格アイテムに驚愕
1989年にセンセーショナルなデビューを果たし、名車として語り継がれるBNR32型日産「スカイラインGT-R」。RB26DETTエンジンはグループAでの勝利を目指し2568ccという排気量を採用したことはよく知られているが、ボディや電子制御などもチューニングカー顔負けのスペックを誇っていた。
日産R32「スカイラインGT-R」との出会ってすべてがはじまった! 「TMワークス」はゼロヨンとともに今も成長中
純正パーツがほかの車種へ流用されたことはもちろん、社外品でも不思議ではないパーツが純正で装着されていたなど、のちのチューニング業界に与えた影響は計り知れない。当時のクルマ好きたちが驚愕したメカニズムを紹介する。
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みんなのコメント
踏み抜くとリアが沈んでアホみたいに飛んでいく。
サーキットではクセを掴むのに少々手間取ったが、これを一度味わうとホイールスピンするような車には二度と乗れなくなる。
「セコい」と言われる理由がよく分かる本当に良くできた機構です。
これを30年も前に量産市販車に搭載した日産はすげぇよ。
こんな車を市販して良いのかよってぐらいのインパクトでしたね。友達の車でしたけど、32GT-Rを運転することができて良かったと今でも思います。