全長5m超え！ トヨタの誇る“上級車”「クラウンセダン」を800km試す！ 快適「マッサージシート」×徹底静音の「FCEV」どう？ 長距離試乗で体感

■「正統派セダン」長距離で試す！

　通算16代目となったトヨタ「クラウン」シリーズは、新たに4つのボディタイプを構成しています。そのなかでも、2023年11月より発売された「クラウンセダン」は従来の“クラウンらしさ”を踏襲した、フォーマルでコンサバティブなモデルとなっています。
　
　そんな新型クラウンセダンのFCEV（水素燃料電池車）を、編集部で合計800kmほどを乗る機会があり、前席と後席、それぞれを確かめてみました。

Comments

[nk3********]

クラウンにしろプリウスにしろゴジラに顔を踏み潰されて目や鼻がペシャンコになった醜いフロントはなんとかならないものかな。とにかく最近のトヨタはデザインがひどすぎる。圧倒的な販売力があるから売れてるだけですよ。

[mon********]

記事下の「この記事に出てきたクルマ」の方のクラウンセダンなら乗りたい。