■インドネシアで新型「CX-5」まもなく発表?
マツダのインドネシア法人は、2022年4月1日に新型「CX-5」を現地で発表する見込みで、公式ウェブサイト上ではティザーサイトがオープンしています。
【画像】マツダが新型「CX-5」を連投!? 楕円LEDライト採用で顔つき一新? 公開した内容を画像で見る(26枚)
映像では新型CX-5とみられる外観が映るなか、漢字が用いられたエンブレムも確認できるといいます。
マツダのミドルサイズSUVに位置付けられるCX-5は、日本市場では商品改良を受けた新型が2021年12月上旬に発売されました。
ダイナミクス性能だけでなく、外観面ではヘッドライト外形とランプユニットのデザインを変更。
4つの横長楕円のLEDライトを採用したことで水平方向の広がりを演出し、ライト点灯時におけるフロントフェイスの個性を印象づけています。
そんななか、マツダのインドネシア法人が公開したティザー映像は「THE ELITE IS BACK」というテロップからスタート。
ヴェールがかかった状態でのヘッドライト点灯時の様子も映されていますが、前述した4つのLEDライトの様子が収められています。
また、マツダのエンブレムが入ったホイールや、エンジンを始動させた時のメーターやパネル部分も映し出されています。
一方映像のなかでは、ボディの一部と思われるCX-5のエンブレムのそばに「黒 KURO」という漢字表記のエンブレムも配されました。
漢字エンブレムというユニークな装備は、インドネシアで販売される新型CX-5のどのようなグレードに装備されるのか、発表に向けて注目が高まります。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
謎の「白バイコスプレおじさん」 違反じゃないの? 「警察”風”」の白バイクに青ユニフォームが話題に… 法的にはどうなる? 元警察官が解説
ホンダ「新型軽バン」発表! 斬新「“黒すぎ”ボンネット」&めちゃカッコイイ“デカール”設定! 新型N-VAN e:用「純正アクセ」10月発売
いすゞが新型「スゴい“精悍”モデル」発表! 6000万円超えでめちゃ画期的な「段差なし」×370馬力の「超静音ユニット」採用! 「新型エルガEV」に大反響
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
100万km超えでもまだ活躍! さらに輸出されて寿命をまっとう! 日本製トラックの耐久性が想像の斜め上だった
みんなのコメント
黒のロゴダサすぎる。
それよりピアノブラックのフェンダーモール。
傷が目立たないのかな。
タイヤハウスも錯覚でスカスカに見えるし。
メリットが見当たらない。
CX50みたいなフェンダーがいちばんスッキリしている。
CX5や新しいCX60もCX50のデザインでボディ同色にするか、LINE Xになればいいのになぁ。