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初代日産シーマに乗ってみた 現代でも通用するラグジュアリー体感
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「シーマ現象2021」

今日び「日産シーマ」と検索すると、伊藤かずえさん一色。

【画像】さあ、ディテールに酔いしれましょう 日産シーマ詳細【伊藤かずえの個体も】 全83枚

だがシーマは今日もなお現役であり、ニッサンの最上級に位置している。ハイブリッドモデルのお値段930万円越えという、押しも押されぬ高級車なのである。

それでも、日産シーマという名前を聞いて、多くの人が想像するのは薄べったくて丸みを帯びたボディを与えられ、「シーマ現象」と呼ばれるほどの大ブームを引き起こした初代(Y31型)なのである。

初代シーマのデビューは1988年。

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みんなのコメント

49件
  • 初代セルシオがドイツ車のメルセデスを標榜して作られた経緯で、シーマはドイツ車では無くイギリスのジャガーを標榜して作られた車だと、日産の関係者に聴いた覚えがある。
    同じ欧州車を標榜した上でも、雰囲気の捉え方を変えた事で両車の方向性が見出されたんじゃないのかな?
  • 当時、両車に乗る機会が在ったが、高級車としての静粛性ならセルシオ。
    運転して楽しいのはシーマだと思った。
    要は、マークⅡVSローレル クラウンVSセドリックの比較とも同じく
    トヨタと日産の考え方の違いかと。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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