専用の内外装で特別感を演出したスペシャルモデル
メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車「EQA 250 Edition1」の先行受注を開始した。50台限定で装備を充実させたモデルとなる。メーカー希望小売価格(税込み)は、790万円。
【試乗】メルセデス・ベンツ初のEV「EQC」はSクラスの重厚感とAMGのハンドリングをもつ!
EQAは、EQCに続くメルセデス・ベンツの純電気自動車の第2弾。日本の道路環境にも適したボディサイズでありながら、SUVのもつ機能性や日常の使い勝手も兼ね備えている。航続可能距離はWLTP欧州値ではあるが、426kmを実現しているという。
先行受注がスタートしたEQA 250 Edition1は、専用装備なども充実した50台限定の特別仕様車。外観はAMGエクステリアとしてスポーティさを強調。ポーラーホワイトのボディカラーに、ハイグロスブラックのアクセントが施されたフロントスポイラーリップ、サイドスカート、ドアミラーハウジング、ルーフレールを装着したことで車両全体が引き締まった印象に仕立てられている。
繊細なデザインを採用した20インチAMGマルチスポークアルミホイールは、このEdition1専用となるローズゴールドにペイント。スポーティにまとめられている外観のテイストを崩すことなく、温かみのある上質さもプラスしている。Aピラー下端部には、Edition1専用バッジが装備されている。
室内もEdition1専用のアレンジが施される。ナバグレー/サイバーカットブルーのレザーシートを備え、ドアパネル中央部にもナバグレーレザーを採用しクールな雰囲気に。シルバークロームのエアアウトレットの内部にあるリングやフロアマットのエッジにも、ブルーのアクセントが採用されている。
そのほか、アジャスタブルダンピングシステム付きスポーツサスペンション、パノラミックスライディングルーフ、MBUX ARナビゲーションなどが標準装備となっており、快適なドライブを楽しむことが可能だ。
先行注文は特設WEBサイトにて申し込めるほか、メルセデス ミー東京(六本木)およびメルセデス ミー大阪でのEQA試乗の予約申込を優先的に受け付けてくれる応募フォーム(応募者多数の場合は抽選)も公開されるy体。また、公式LINEアカウントやメールニュースにて、4月末の日本仕様の正式発表までさまざまな情報を発信していく。
【EQA WEBサイト】 https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/eqa/campaign/eqa-edition1.html
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