テーマは、象牙色の断崖
ルノー日本法人は、ユーティリティ・ビークルとして人気の高い「ルノー・カングー」の新たな限定車を発売する。車名は「カングー・ペイサージュ」、フランス語の風景という言葉を名前に冠したシリーズだ。
【画像】過去には、こんな「カングー・ペイサージュ」も【写真集】 全29枚
新しい「カングー・ペイザージュ」は、地中海に位置するコルシカ島最南端の街、ボニファシオの象牙色の岩が織りなす風景をテーマにしている。
ボニファシオは、岩が波によって削られてできた断崖の絶景が特徴で、コルシカ島有数の景勝地として知られる。
その象牙色の断崖をイメージしたアイボリーを外装色とする本限定車は、専用ボディカラーに加え、ブラック&シルバーのフロントバンパー、ブラックのリアバンパーを装備している。
今回のペイザージュは販売台数200台。3月1日まで予約の申込みを受付け、申込みが販売台数を上回った場合は抽選販売になるという。発売日は3月5日だ。
価格は264万7000円。
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