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前期型は期待外れだった!? シビックはマイチェンで大幅進化!! 激変させた意外なパーツって
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 電動化時代でMTがどんどん消えていく中、ホンダの方針すらも反するようにクルマ好きが歓喜した新型シビックRS。マイナーチェンジを機に誕生した同車だが、その作り込みは非常に高くタイプRにも劣らない性能を有している。今回は、そんなシビックRSのターボを改めて深堀していく。

※本稿は2024年9月のものです
文:岡本幸一郎/写真:ホンダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2024年10月26日号

前期型は期待外れだった!? シビックはマイチェンで大幅進化!! 激変させた意外なパーツって

■ホンダ シビックRS(直4・1.5Lターボ:182ps/24.5kgm)

シビックRSの価格は419万8700円。

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みんなのコメント

37件
  • JH3
    100万以上も値上がりしているので進化していなければ困ります。RSまだ乗っていませんが、前期型のオーナーとしては期待外れほど悪い出来ではないです。書かれていることは事実ですが、慣れれば十分楽しい車です。
  • ゆーじ
    1.5ターボが、この値段で悪かったら誰も買わない気がします。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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