秋の行楽シーズンとなり、車でのお出かけが増えるこの時期。『CARトップ』10月号(発行:交通タイムス)では、はアクティブなカーライフにピッタリのトヨタ『ランドクルーザー250』、三菱『トライトン』、日産『エクストレイル』、マツダ『CX-5』の乗り比べを特集している。
今や市民権を得たSUVだが、街乗りメインから本格派のクロカンまで、そのキャラクターはさまざまだ。特集ではピックアップも加えつつ、ハード系からライト系まで4車種を用意、それぞれの4WD性能を中心に、走りをチェックしている。
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SUV関連の記事では“再販”ランクルオーナーによる“再再販”ランクル試乗も興味深い。現行「ランクル70」が初披露されたのは2023年の8月。以後、「再販と再再販、どっちがイイ?」編争が繰り広げられている。そこで、再販モデルを所有するライターが比較&検証を行なった。記事は記事として「美人ランクル女子ライター」という筆者紹介は今時いかがなものか。
変わったところでは、近年純正採用が増えている「SOSボタン」を押したらどうなるのか? という記事が興味深い。記事はミスタッチによる誤通報から始まっているが、日本緊急通報サービスによると、2023年で言うと、約65%が誤報だったという。本当に必要な時に100%繋がればいいが、インターフェイスに問題はないのだろうか。レポートでは「最悪の状況で、めちゃくちゃ頼りになる味方だった」と。
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