現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 昭和オヤジの「腕」を磨き「財布」を空に！　独断と偏見で選ぶ80&90年代の「国産激速ハッチ」トップ10

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    マーチスーパーターボ乗ってました。NAのマーチの倍くらいのパワーがありましたね。意外に駆動系とか足廻りは丈夫でした。ブレーキもS13前期と同じだったし、LSDも入ってたりと肝心所にはお金掛かってました。但しボディーは剛性不足で結構ジャジャ馬。ラリーベースなので補強前提だったと考えて良いかと。ハンドルは超重ステでしたが、荷重移動を使いこなすと気にならなくなり勝手に曲がって行く感じで走れるのでドラテクを磨くには最適な車だったと思います。スーパーチャージャーの出だしのトルク感は普通のターボ車では味わえないですね。ターボの方は強烈なパワーは無くフラットな特性でした。ラリー車として良く考えられてたと思います。
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      昭和オヤジにとっては、「ホットハッチ」じゃなくて「ボーイズレーサー」。
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        シャレード９２６ターボに乗っていました。
        元々競技用のベース車両だったせいか「リミッター」が無く、当時最強だった「ソアラ２.８ＧＴ」を「最高速でカモれた」のは今は昔の思い出です。
        ソアラはデジタルメーターで１８０Ｋｍ／ｈ以上出せなかったんでしょうね、９２６ターボはメーターの針が「目盛りを越えて真下」になっていました。

        茂木サーキットでＲ３０スカイラインのラップタイムに迫るタイムを叩き出した、とか何かと話題の多い車でしたね。
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          シビックSiを挙げるならサイバーCR-Xの立場は…。
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            ・ホンダシティターボブルドックはマジで良かったわ！
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              パワーがあれば良いってもんじゃない。
              初代ミラージュGT。たったの88ps（グロス）だったが、全日本ラリーで無敵だった。
              KP-61スターレット。こちらは72ps（グロス）。全日本ラリー、1300cc以下で無敵だった。
              ファミリアX508（最後のFRファミリア）1400cc。排気量の関係でモータースポーツでは使われなかったが、プラス100ccの余裕でKP61より速かったんじゃないかな。
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                俺の中での順位も違えば、他に忘れてる車両もあったような、、（物忘れ激しいのでスマン）内3台は乗り継いだけど、後輪駆動からの前輪駆動、そして4駆は当初梃子摺った。シビック（ホンダ）きらいだけど誰が乗っても車が乗せてくれたよね。早く快適に。
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