GOODYEAR EAGLE F1 SPORT
グッドイヤー イーグル F1 スポーツ
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手軽にスポーツ走行を楽しみたいユーザーがターゲット
日本グッドイヤーは、手軽にスポーツ走行を楽しみたいユーザーに向けたスポーツタイヤのエントリーモデル「EAGLE F1 SPORT(イーグル エフワン スポーツ)」を4月5日から発売する。サイズ設定は15タイプが用意され、全てオープン価格。
グッドイヤーは、ル・マン24時間レースのFIA世界耐久選手権(FIA WEC)や、FIAワールド・ツーリングカー・カップ(FIA WTCR)、さらに1954年から米国NASCARにはタイヤを単独供給を続けるなど、世界中のモータースポーツとともに長い歴史を歩み続けているタイヤメーカー。なかでも、F1(FIA Formula One World Championship)は、30年以上もイーグルブランドとしてタイヤを供給した実績を持ち、さらに368勝という未だ破られていない勝利数記録を残している。その栄光のキャリアによりグッドイヤーは、「F1」のネーミングを商品名に使用することを許された、唯一のタイヤメーカーとしても知られている。
鷲の爪を模したショルダー剛性の高いトレッドパターンを採用
今回発売されるEAGLE F1 SPORTは、タイヤのトレッドパターンに鷲の爪を模したショルダー剛性の高い“イーグル・クロー・パターン”を採用。爪で路面をつかむような特徴的なパターンにより、高いレベルのハンドリング&ブレーキング性能を実現している。また、アウトサイドに大型のショルダーブロックを配置することでステアリング入力の正確性を高める“ActiveControl Technology(アクティブコントロールテクノロジー)”が採用されたことで、コーナリング中の安定性と応答性も向上している。
高い制動力とコンフォート性能を高レベルで両立
独自の“DynamicBraking Technology(ダイナミックブレーキングテクノロジー)”や、トレッドコンパウンドに高シリカを配合した強化ポリマーを採用することで、ウェット&ドライの両方の路面で制動距離短縮を実現したほか、トレッドパターンの横方向の溝から空気が抜けにくくなる構造により、ロードノイズの低減も達成。静かさと快適な乗り心地というコンフォート性能の高さも特徴のひとつだ。
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