2013年3月より登場したスズキ 初代スペーシアの試乗記事をプレイバック。当初、タントのワイドなスライドドア、N-BOXの抜群に広い室内に対し、スペーシアで目立つのは29.0km/LのJC08モード燃費だけだった。
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みんなのコメント
娘が朝自転車で駅まで行き、帰り雨で駅まで迎えに行き自転車ごと運ぶのに便利でした。
その後、スペーシアは娘が乗るようになり、もう自転車を積むほどハイトでなくてもよくなったのでキャンバスに替えてしまった。
パレットからスペーシアにモデルチェンジして1番変わったのはボディー軽量化と思います。
もちろんエンジンはK6Aのショートストロークから変わりR06Aのロングストロークエンジンに切り替わって、
実然比がかなり良くなりました。
記事にも有りますが、ハンドリングがこの手のスーパーハイトワゴンにしてはコーナーリング特性が良いです。
ダメな点はジャトコ製CVTミッションがギクシャクギクシャクして不快です。
運転席シート座面のウレタンが設計当初から薄く劣化しやすくすぐにへたりが出ます。
標準車のシート生地も汚れやすく、耐久性も良く有りません。