2021年、プロ野球界では“平成の怪物”こと松坂大輔投手が引退。そして2022年4月10日に“令和の怪物”千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手がプロ野球史上16人目となる完全試合を達成した。
プロ野球界に限らず、競走馬でも芦毛の怪物と言えばオグリキャップやゴールドシップいなどがいる。いずれも怪物と呼ばれるのは“規格外”というイメージが強い。
日本のクルマ界にもいた「怪物」!! 昭和・平成・令和の突出したバケモノモデル3選
そこで、今回は52歳の筆者がこれまでハンドルを握ったクルマの中から、昭和、平成、令和の怪物クルマを各1台ずつピックアップ。さらにその各世代怪物クルマの最新の中古車相場も紹介する。
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みんなのコメント
異次元の世界だった。
本当に0発進で、130kmくらいまでなんかあっと言う間で、エンジン音も静か。
あの加速感は力の強い450馬力クラスのPHVの加速感に近いかも。
とにかくシートに身体が押し付けられたまま速度だけがどんどん上がっていく感じ。
燃費は凄まじく悪かったのも事実。