現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダ 6代目新型ステップワゴンをホームページで先行公開

ここから本文です

ホンダ 6代目新型ステップワゴンをホームページで先行公開

掲載 14
ホンダ 6代目新型ステップワゴンをホームページで先行公開

ホンダは2021年12月10日、フルモデルチェンジした新型「STEP WGN(ステップワゴン)」に関する情報をホームページで先行公開した。新型ステップワゴンの発表、発売は、2022年春が予定されているが、それに先駆けデザインを公開するジャパンプレミアを2022年1月7日にオンラインで開催することも発表した。

ステップワゴンは「クリエイティブムーバーシリーズ」として1996年5月にデビューし、初代モデルの発売から2021年で25周年を迎えている。そして今回発表される新型ステップワゴンは6代目となる。

マツダ 下肢障害者のために「MX-30」に設置できる手動運転システムを発売

なお、2020年1月中旬にはトヨタの新型ノア/ヴォクシーも発売され、日本サイズのミニバン2機種が同じようなタイミングで登場するため、2モデルの戦いは興味深い。

新型ステップワゴン先行公開サイト:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/new/

ホンダ ステップワゴン 関連記事
ホンダ 関連記事
ホンダ 公式サイト

The post ホンダ 6代目新型ステップワゴンをホームページで先行公開 first appeared on オートプルーブ - Auto Prove.

こんな記事も読まれています

5兆円超えって凄すぎ!! 営業利益5兆3529億円! トヨタが日本企業1位に輝いた理由はハイブリッドだった!?
5兆円超えって凄すぎ!! 営業利益5兆3529億円! トヨタが日本企業1位に輝いた理由はハイブリッドだった!?
ベストカーWeb
道路に書かれた「謎の▽」 意味はナニ? 大事な意味だけど…意外と忘れがち? 「白い逆三角」の正体とは
道路に書かれた「謎の▽」 意味はナニ? 大事な意味だけど…意外と忘れがち? 「白い逆三角」の正体とは
くるまのニュース
[旧型アルファード]新車時は450万円前後だったよね? 中古でも450万円超えってマジ!? 今後はどうなるのよ!!!!
[旧型アルファード]新車時は450万円前後だったよね? 中古でも450万円超えってマジ!? 今後はどうなるのよ!!!!
ベストカーWeb
ハチロク乗りもGR86乗りもすれ違ったら敬礼必至! 偉大なるご先祖「TE27」のレビン&トレノが胸熱すぎるクルマだった
ハチロク乗りもGR86乗りもすれ違ったら敬礼必至! 偉大なるご先祖「TE27」のレビン&トレノが胸熱すぎるクルマだった
WEB CARTOP
最強の「フォルクスワーゲン・ゴルフ」がワールドプレミア! 新型「R」「Rヴァリアント」発売へ
最強の「フォルクスワーゲン・ゴルフ」がワールドプレミア! 新型「R」「Rヴァリアント」発売へ
LE VOLANT CARSMEET WEB
日本最大級のモーターショー「ジャパンモビリティショー」が2024年も開催決定! 10月15日~18日に幕張メッセで「CEATEC」と併催。
日本最大級のモーターショー「ジャパンモビリティショー」が2024年も開催決定! 10月15日~18日に幕張メッセで「CEATEC」と併催。
くるくら
ヤマハ『MT-03 ABS』『MT-25 ABS』2024年モデルを発表。新色ダークグレーを採用
ヤマハ『MT-03 ABS』『MT-25 ABS』2024年モデルを発表。新色ダークグレーを採用
AUTOSPORT web
【ロイヤルエンフィールド】免許取得&新車購入で最大5万5,000円をサポートする「ライセンスサポートキャンペーン2024」を7/1より開催!
【ロイヤルエンフィールド】免許取得&新車購入で最大5万5,000円をサポートする「ライセンスサポートキャンペーン2024」を7/1より開催!
バイクブロス
大気汚染で年間4000人死亡! そんな渋滞ロンドンに登場した「信号システム」の驚きパフォーマンスとは
大気汚染で年間4000人死亡! そんな渋滞ロンドンに登場した「信号システム」の驚きパフォーマンスとは
Merkmal
約250万円! ホンダ 新型「コンパクト”ミニバン”」発表! 8年ぶり全面刷新の「フリード」どんなクルマ?
約250万円! ホンダ 新型「コンパクト”ミニバン”」発表! 8年ぶり全面刷新の「フリード」どんなクルマ?
くるまのニュース
これでF1のトラックリミット問題は解決する? レッドブルリンクで新たな対策が登場
これでF1のトラックリミット問題は解決する? レッドブルリンクで新たな対策が登場
motorsport.com 日本版
ホンダの本命、「N-VAN」がカワイイEVになって登場! 商用から個人ユースまで使える4タイプをラインナップ。
ホンダの本命、「N-VAN」がカワイイEVになって登場! 商用から個人ユースまで使える4タイプをラインナップ。
くるくら
ホンダ新型「“夜型”SUV」公開! ブラック感高めた「スタイリッシュモデル」! めちゃお買い得な「CR-V」台湾に登場
ホンダ新型「“夜型”SUV」公開! ブラック感高めた「スタイリッシュモデル」! めちゃお買い得な「CR-V」台湾に登場
くるまのニュース
どちら側が一般的? バイクの給油、左右どっちの給油レーンに入るのが良い?
どちら側が一般的? バイクの給油、左右どっちの給油レーンに入るのが良い?
バイクのニュース
BMW1シリーズ新型に頂点、300馬力の「M135」…英イベントに出展へ
BMW1シリーズ新型に頂点、300馬力の「M135」…英イベントに出展へ
レスポンス
走りがマジでスポーティな[プリウス]!! e-POWERは”ひと踏み惚れ”の力あり!? 燃費も走りも超いいクルマ3選
走りがマジでスポーティな[プリウス]!! e-POWERは”ひと踏み惚れ”の力あり!? 燃費も走りも超いいクルマ3選
ベストカーWeb
国内最大級のアウトドアイベント、東京アウトドアショー2024が開催
国内最大級のアウトドアイベント、東京アウトドアショー2024が開催
月刊自家用車WEB
【MotoGP】ドゥカティは移籍が決まっても”フェア”に扱うはず……マルティン「僕はドゥカティのためにレースしている」
【MotoGP】ドゥカティは移籍が決まっても”フェア”に扱うはず……マルティン「僕はドゥカティのためにレースしている」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

14件
  • のサイドビューの写真だけでもC面が入っていたり、線ではなく面で構成されたフェンダーの盛り上がりやボンネットが長く見える処理など、近年の頭でっかちなミニバンのデザインからすると、このステップワゴンのデザインは非常に真っ当で好感が持てる。
    問題は、、日本では立体に鈍感なユーザーが大半を占める中、この本質的な部分(デザイン)の価値に気づける人はどれくらいいるのだろう。
    最終的には人の好みもあるので強要はしないが。。
  • 初代の雰囲気を忘れずにデザインされているところに好感をもてます。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

305.4346.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

9.8534.9万円

中古車を検索
ステップワゴンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

305.4346.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

9.8534.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村