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アウディ R8はレースカー直系の先進テクノロジーを導入したブランド初のミッドシップモデル【スーパーカークロニクル／067】
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1970年代の後半に大ブームが起き、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカーたち。そんな懐かしいモデルから現代のハイパースポーツまでを紹介していく、スーパーカークロニクル。今回は、アウディ R8（初代）だ。

アウディ R8（初代／AUDI R8：2006～2016）
アウディ初の量産ミッドシップスポーツカーがR8だ。2003年のフランクフルト モーターショーでコンセプトカー「ルマン・クワトロ」として出品。レースカーのR8からフィードバックされた先進テクノロジーと、アウディ得意のフルタイム4WDが採用されていた。このコンセプトカーをほぼそのまま市販化したのが初代R8だ。

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    ミッドシップスーパーカーとしては世界的に桁違いのセールスだったらしいね。
    嫌味なくフォーマルにも使える唯一のスーパーカー。
    アウディのエンジンは音もすごく良い。
    返信0件
    25
    1
  • 違反報告
    当時、Audiがこの価格でスーパーカーと言えるこの車を販売したことはデザインも含め衝撃的だった
    特に後期のV10NAは本当にいい音がする
    返信0件
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