■高級感あふれる「漆黒のSUV」登場!
ステランティスジャパンは2023年9月14日、シトロエンのSUV「C5エアクロスSUV」に特別な仕様を取り入れた限定車「C5 エアクロス プラグインハイブリッド エディション・ノアール(以下、C5エアクロスSUV エディション・ノアール)」を設定し、発売しました。
エディション・ノアールは、外装に特別な黒いボディカラーおよび専用のアルミホイールを採用した特別仕様です。
【画像】「えっ…!」 これが黒すぎる限定車「エディション・ノアール」です(19枚)
C5エアクロスSUVは、シトロエンブランド初のSUVとして2018年に登場して以来、世界で26万台以上が販売された人気のミドルサイズSUV。
シトロエン独自のサスペンションシステムや先進運転支援システムを搭載したほか、ミドルサイズSUVにふさわしい広々とした居住空間により、日常から長距離移動まで楽にこなせる高い快適性と実用性を備えたモデルです。
日本には2019年6月に発売され、2021年6月にはシトロエン初のPHEVモデルも追加で登場しています。
今回発売されたC5エアクロスSUV エディション・ノアールは、C5エアクロスSUVのプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「C5エアクロスSUV シャインパック プラグインハイブリッド」をベースに、通常は設定されていないボディカラー「ノアール ペルラネラ」を採用。
さらにC5エアクロスSUV エディション・ノアール専用にブラック塗装仕上げとた18インチアルミホイールを装着したことで、車両全体を黒基調で統一され、かつてない高級感と都会的な雰囲気を演出しました。
外装以外の装備はベース車に準じたものとなり、シートには上質なナッパレザーとパーフォレーテッドレザーを組み合わせた通気性の高いコンビネーションレザーシートを採用。
また、乗車前に車内を快適な温度に整える「プリコンディショニング機能」や「フロントシートヒーター」など快適性や利便性を高める装備が充実しています。
パワーユニットには1.6リッターガソリンターボエンジンとモーターを搭載し、システム最高出力225馬力・最大トルク360Nmを発揮。トランスミッションは8速ATが組み合わされています。
駆動用バッテリーの容量は14.2kWhでEV走行可能距離が73kmとなっており、満充電すれば長い距離をモーターのみでEV走行できる点も魅力です。
※ ※ ※
C5エアクロスSUV エディション・ノアールの価格(消費税込)は674万円で、30台限定の販売となります。
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以上、記事は読まずにタイトルだけ編集してみた。