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【10年ひと昔の国産車 47】マークXの3.5L仕様はスポーツムードに溢れ、GTカー並みに速かった!
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「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前の国産車は環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は「トヨタ マークX(3.5L)」だ。

トヨタ マークX 3.5(2009年)
前回はマークXのメイン車種である2.5L仕様の試乗レポートをお届けしたが、同時に3.5L仕様も試乗できたので、紹介しておこう。

●【くるま問答】ガソリンの給油口、はて? 右か左か、車内からでも一発で見分ける方法教えます(2020.01.21)

発売からの1カ月で月販目標台数3000台の4倍を超える1万4000台の受注があったというマークX。

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みんなのコメント

2件
  • YouTubeでフーガ、クラウン、3シリーズetc…筑波サーキットで競争って動画見てたけど結論から言うと3.5は直線番長でした。プロが乗っても、立ち上がりのテールスライドの感覚が判らない故に怖いとの評価。但しタイムアタックは一番早かったので改造前提なら価格も高騰してないし有りかも。
  • 個人的には
    全くお近づきになりたくない
    クルマだな
    わかるねw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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