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自動車安全評価2020で「レヴォーグ」が最高得点を記録

掲載 更新 Auto Prove 5
自動車安全評価2020で「レヴォーグ」が最高得点を記録
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国交省と独立行政法人「自動車事故対策機構」(NASVA)は、2021年5月25日、2020年度に実施した「自動車アセスメント」の結果を発表し、最高評価にあたる「ファイブスター賞」は6車種が獲得し、スバル・レヴォーグが最高得点を獲得。「ファイブスター大賞」を獲得したと発表しました。

NASVAが毎年実施する「自動車アセスメント」は、その年に発売されたクルマの安全性能に関する様々な評価試験を行ない、その結果を公表するもので、JNCAPとも呼ばれています。現在では、衝突時の安全性能だけでなく予防安全の性能も試験が行なわれています。

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みんなのコメント

5件
  • 乗員だけ無事でもね。
    山田穣容疑者みたいに無謀運転して相手を轢き殺してしまったらどっちみち人生終了だよ。
  • やらないよりは良いんですが、相変わらず試験内容を見ると疑問点が…。
    運転席のみ運転席と助手席のみで、後部座席はスルーですし。
    しかも後面衝突は何故か同一質量を当ててるだけ。(側面と同じ1,300kgを当てない理由は?
    側面は何故運転席側だけなの?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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