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ハイブリッドは低燃費だけじゃない 新世代のハイブリッドは走りも激アツ
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 世界的にカーボンニュートラルに向かう中で、ハイパワーターボ+4WDのスーパースポーツは終わりを迎えようとしている。軒並みスポーツモデルの種類が減っていく中で、GT-Rに代表されるスーパースポーツの次世代モデルは、ハイブリッド・スポーツになるのではないかと予想されている。

 ハイブリッドによるスポーツモデルはこれまでにも登場しているが、搭載するバッテリーの残量によって性能が変わることや、バッテリーのモーター搭載による重量増がネックになるなどの欠点があった。

ハイブリッドは低燃費だけじゃない 新世代のハイブリッドは走りも激アツ

 しかし技術の進歩によって、これらは克服されようとしている。

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みんなのコメント

3件
  • Gs450hはターボではない。
  • 今、1番はハイブリッド車であるのは間違い無し、PHEVは毎日30km程度の走行で自宅充電ができる人なら、その価値は活かせますが、走行距離が長くバッテリーが空になると、重いだけのハイブリッドで自分でも充電できますが燃費が極端に悪くなる。今は街中はEV走行のシビックのeHEVが最高でしょうね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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