欧州ではディーゼル車が減少の一途！ 大きな議論となっていない「日本」では今後どうなる？

　欧州では販売低下も日本では人気のディーゼル車

　欧州車といえば、ディーゼル車が主流。これが、日本のユーザーの多くが近年、欧州車に抱いてきたイメージだと思う。2010年代半ばには、欧州全体で乗用車市場でのディーゼル車普及率は約5割あった。だが、国によってその比率は違うが、2010年代後半に向けて、ディーゼル車の新車販売台数は下降線を辿っている。

　一方で、日本で乗用ディーゼルと言えば、代表格はマツダだ。2012年にCX-5がマツダ第六世代の先頭バッターとして市場導入され、最大の特長である新開発SKYACTIV-Dがヒットした。

Comments

まじで自動車マスゴミ、マッチポンプは止めてほしい。

過去20余年、日本がHVで圧倒的に先行して環境対策に成功していたあいだ、「欧州で支持されてるのはクリーン・ディーゼル！ディーゼルは性能も圧倒的！今や環境性能にも優れたディーゼルに偏見持っている日本は遅れてる！」と、散々煽っては評論家とメディア。

それが今になったら、「欧州ではディーゼル激減の一途！電動化に遅れてる日本はヤバい！」って、、、

ヤバいのは、アンタらのオツムとご都合主義！（しかもどうしていつでも、欧州礼賛・自国卑下なの？？？）

車の情報サイトでこのバカ記事はないだろう！
車のことを多少知ってるだけでも欧州でディーゼルが減った原因は知っているはず。
クソ記事もいい加減にしろ。