これぞカスタムの醍醐味
SUVなのに本気のシャコタン!
KUHL RACING/C-HR
クールレーシング/C-HR(後期)
SUV=車高を上げてオフテイストなカスタム、そんなイメージを持つ人が多いかもしれない。エアロキットフル装備で大口径ホイール、そしてベタベタのローダウン、そんなスタイルもバッチリ似合うんです!!
ディフューザールックを核に細部までスポーティな装いに
カスタムのスタンダードといえば、前後サイドへスポイラーを装着し、大口径ホイールを履きローダウン。
4WDのパワーを向上し、リアの存在感アップにも貢献|RAV4のビジュアル&機能をブラッシュアップ カスタム
ミニバンであれば車高調で限界まで車高を突き詰める猛者がいれば、エアサスで非現実的なローフォルムを追求するユーザーもいる。
しかし元々クロカン四駆的なイメージが強いSUVは、車高を下げるよりもリフトアップ。エアロパーツよりもルーフキャリアなどを積んで実用的なアプローチを重視するパターンが多いし、当然そういったスタイルが似合うしカッコイイ。
しかしミニバン同様のアプローチで仕上げるSUVもかなり魅力的。特にイマドキのSUVほど、ベッタベタのシャコタンがど真ん中だったりする。
プレミアムブランドでミニバンを精力的に展開するクールがプロデュースしたC‐HRは、そんなカスタムのど直球。
フラップ系エアロにディフューザールックのリアビューなど、スポーティな装いで仕立てながらフィニッシュはエアサスによるローダウン。フェンダー内にキャンバーをきって潜り込むホイールなど、ちょっとヤンチャな雰囲気も作り出している。
そして純正色でありながら目立ち度抜群なエモーショナルレッドに合わせ、ボンネットへ施工したグラインダータトゥなど、超がつくほどのインパクトを解き放つ。シャコタンでど派手なカスタム、SUVでもいけるでしょ。
【PARTS SPECIFICATION】
フロントディフューザー 6万9000円(10万4000円~)
サイドステップ 6万9000円(11万3000円~)
サイドステップディフューザー 5万9000円(9万4000円~)
リアハーフスポイラー 5万9000円(9万4000円~)
リアフローティングディフューザー 6万9000円(10万7000円~)
フロントフォグガーニッシュ 5万5000円(8万円~)
リアリフレクターディフューザー 3万4000円(4万9000円~)
スラッシュ4テールマフラー 13万9000円
ホイール/ヴェルズホイールズ・KCV03(20×9.0+17)
タイヤ/ファルケン・FK510(235/35-20)
ローダウン/エアサス=エアフォース
300万円台から購入できる新車コンプリートカー
愛知/埼玉/栃木に店舗を構えるクール。今回紹介したC-HR(後期)の新車カスタムコンプリートも販売中。1.2Lターボ S-Tグレードをベース車に選択した場合、エアロフルキット、20インチアルミ、車高調などがフル装備されたコンプリートで320万円から。カスタムパーツの総額を考えるとかなりお得!! 気になる人はお問い合わせを。
問:クールジャパン 052-693-9893
スタイルワゴン2020年4月号より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「クルマの左寄せ」苦手な人が多い!? よく見えない「左側の車両感覚」をつかむ“カンタンな方法”がスゴい! JAFが推奨する“コツ”ってどんなもの?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント