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あの頃は良かった! 自動車界の[バブルの申し子]たちが攻めすぎてる件
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80年代後半から90年代にかけて巻き起こったバブル期は、日本中が好景気に沸き、高級車が飛ぶように売れた時代。そんななかで登場したクルマは、開発費が潤沢だったこともあり、豪華な装備や先進技術を積極的に採用し、数多くの名車が誕生した。そんなバブルの賜物と言えるクルマたちを紹介しよう。

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みんなのコメント

21件
  • ろりどら
    本当に当時の車は良かったです。
    20代前半でしたので、さすがに新車を買うのは無理でしたので5年落ちの初代クラウンマジェスタを中古で購入しました。
    本当はセルシオが欲しかったのですが、少し手が届かなかったです。
    マジェスタも同じエンジンで同じくエアサスで乗り心地も静粛性も良かったです。
    毎日、車に乗るのがワクワクして楽しかったですし、ガソリンもハイオクでも90円くらいでとてもいい時代でした。
    また、ワクワクする車とガソリン代を気にせず走れる時代は来ないかなー?
  • motorider
    平成の頃の高級車はエンジンから違っていた。今、アルファード等の高級ミニバンが人気あるが、高級感と高級は意味が違う。アルファードに特別な装備なんて無いのに価格だけは高い。高級ミニバンを名乗るならせめてV8くらい載せないとね。乗り心地重視のRRに5LのV8なら1000万円ならコスパが良い。トヨタさん。宜しく。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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